- 法人番号
- 5010001186106
- 所在地
- 徳島県 那賀郡那賀町 木頭西宇字森廻り1番地2
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 55.1 / 100.0
代表者
代表取締役
藤田恭嗣
確認日: 2019年8月31日
事業概要
KITO DESIGN HOLDINGS株式会社は、徳島県賀町木頭地区の地方創生をミッションに掲げる持ち株会社です。同社は「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村を創る」というビジョンのもと、多岐にわたる事業会社を傘下に持ち、地域資源の活用と新たな価値創造を通じて持続可能な地域社会の実現を目指しています。 主要な事業として、まず「農地所有適格法人 株式会社 黄金の村」では、冷涼で昼夜の寒暖差が大きい木頭地区の気象条件を活かし、「日本一の柚子」と称される木頭ゆずの栽培、加工、販売を国内外に向けて展開しています。木頭ゆずは「朝日農業賞」を受賞し、農林水産省の地理的表示保護制度(GIマーク)にも登録されるなど、その品質とブランド力は高く評価されています。このゆずを専門とするスイーツ&グロッサリーブランド「柚子の木」の店舗展開も手掛けています。 また、観光事業においては、「CAMP PARK KITO株式会社」が、木頭の豊かな自然を五感で体験できるグランピング施設、研修棟、温泉、レストランを完備した山間リゾートを運営しています。さらに、閉鎖した旅館をリノベーションした滞在型ゲストハウス「Next Chapter」も展開し、地域密着型の宿泊体験を提供しています。 地域インフラの整備と交流促進にも注力しており、「未来コンビニ」は、地域の利便性向上、観光インフォメーション、そして子供たちが未来へ向けて学べる場という三つの目的で開設されました。この「未来コンビニ」は、「世界一美しいコンビニ」として国際デザインアワード11冠を達成し、そのデザイン性と地域に根ざしたストーリーが高く評価されています。最新の取り組みとして、3DモデルのNFT化も行い、デジタル世界での地方の付加価値発信を追求しています。 飲食事業では、木頭ゆずの魅力を伝える「YUZU CAFE」を運営し、JR徳島駅コンコース内にも「YUZU CAFE Kitchen」を展開。東京・目黒では、旬の食材と自然派ワインを提供するビストロ「Cellar Fête」を、また世界大会優勝パティシエ柴田氏によるパティスリー「PRISM LAB」も手掛けています。さらに、人口1,000人の限界集落にキックボクシング道場「NISHIU de repos」を開設し、地域住民の健康増進と憩いの場を提供しています。 同社の強みは、徳島県木頭地区の豊かな自然と「木頭ゆず」という独自の地域資源を最大限に活用し、農業、観光、飲食、小売、宿泊といった多角的な事業を統合的に展開している点にあります。地域創生を軸としたビジネスモデルは、地域住民の生活向上と外部からの誘客を両立させ、地方の持続可能な発展に向けたロールモデルを構築しています。これらの事業を通じて、同社は木頭の魅力を全国、そして世界へと発信し続けています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-5,717万円
総資産
2.5億円
KPI
ROA_単体
-22.46% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
自己資本比率_単体
8.78% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
ROE_単体
-255.74% · 2019年8月
1期分(2019/08〜2019/08)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

