事業概要
芝信用金庫は、1925年(大正14年)に関東大震災後の地域復興と発展を願い設立された有限責任芝信用組合を前身とし、協同組織金融機関として「市民のために」「地域のために」という創業以来の精神を継承しています。同社は「お客さまの幸せ」「地域の発展」「職員が輝く未来」を経営理念に掲げ、地域社会の繁栄に貢献することを目指しています。 主要な事業内容としては、個人および法人顧客に対する預金、融資、為替などの金融サービス全般を提供しています。預金商品には普通預金、定期預金、貯蓄預金、納税準備預金、年金定期「ラッキー700」など多岐にわたり、インターネットバンキングや芝信用金庫アプリを通じて、個人・法人向けの各種取引をオンラインで提供しています。また、Bank Pay取引やBPことら送金といったキャッシュレス決済・送金サービスにも対応し、顧客の利便性向上を図っています。 融資においては、事業者向けのビジネスローンや不動産担保専用ローンに加え、エネルギー・ウクライナ情勢・円安等対応緊急融資、創業支援、経営改善、事業承継、女性創業支援など、多角的な事業支援を展開しています。特に、赤坂、恵比寿、銀座に融資特化型オフィスを設置し、M&Aや専門家派遣を含む本業支援に力を入れています。 地域密着型金融機関として、金融サービスの提供に留まらず、無料年金相談会、土曜日相談会、金融リテラシー教育、高齢者見守り事業、特殊詐欺防止啓発活動など、地域住民の暮らしをサポートする取り組みを積極的に行っています。また、SDGsの理念に賛同し、環境配慮型金融商品の提供やペーパーレス化推進、太陽光発電設備の設置など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。顧客の事業内容を地域に紹介する「ビジネスサポートネット」を通じて、販路拡大や顧客間の連携も支援しており、地域経済の活性化に深く関与しています。2011年には預金量1兆円を達成し、2025年には創立100周年を迎える歴史と実績を持つ信用金庫です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
761人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

