代表者
代表取締役
岩間昌一
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社ライリスト社は、「音楽のある心豊かな生活を提供する」ことを企業理念に掲げ、アクティブ・シニア層を主要顧客とした音楽教育事業を全国で展開しています。同社の主要事業は、大正琴教室「琴修会」、オカリナ教室「ライリッシュ・オカリナ連盟」、そして近年展開を開始した竪琴教室「ライリッシュ・竪琴連盟」の運営サポートです。これらの教室は、単なる楽器演奏の指導に留まらず、生涯学習社会の発展に貢献するため、指導方法の研究、教材の開発、指導者認定試験の実施、指導者研修会の開催を継続的に行い、質の高い音楽教育を提供しています。特に「琴修会」は1980年、「ライリッシュ・オカリナ連盟」は1995年に設立され、長年のノウハウとネットワークを蓄積し、それぞれ大正琴教室運営で業界3位、オカリナ教室運営で業界1位の実績を誇ります。 同社は、楽器や教本を自社で企画・製造・開発する能力を持ち、独自のカリキュラム運用力で顧客満足度を高めています。また、会員の自己実現を支援するため、発表会や演奏会といったアウトプットの場を積極的に提供しており、そのイベント企画運営能力は高く評価されています。具体的には、2005年の大正琴多人数演奏(1034人)、2009年のオカリナ多人数演奏(650人)、2014年の多人数音楽レッスン(2489人)で計3度のギネス世界記録を達成した実績があります。さらに、ミラノ万博日本政府館やニューヨークのカーネギーホール、ザルツブルグ音楽祭など、国内外の著名な舞台での演奏機会も創出し、会員の活動を支援しています。 ビジネスモデルとしては、フランチャイズシステムを採用し、認定試験を合格した指導者が全国で教室を展開しています。同社は指導者の発掘から育成、教室運営のサポート、発表会のフォローアップまで一貫して行い、指導者と会員(生徒)の双方に「音楽を通じた豊かな生活」を提供することを使命としています。単なる物販ではなく、会員の感動や自己実現を売上と捉える独自の価値観で事業を推進。今後は、大正琴やオカリナで培ったビジネスモデルを活かし、次世代シニア向けの竪琴教室のさらなる開拓を進めるとともに、高齢化社会が進行する北米・欧州への海外進出も視野に入れています。これにより、日本で培った生涯学習のノウハウを世界に広げ、より多くの人々に音楽の喜びを届けることを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

