- 法人番号
- 2011401004099
- 所在地
- 埼玉県 入間郡越生町 大字成瀬829番地6
- 設立
- 従業員
- 37名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表者
代表取締役
島田洋二郎
確認日: 2023年9月30日
事業概要
リケンベッツファーマ株式会社は、70年以上の歴史を持つ理研畜産化薬と田村製薬の製造経験と品質を受け継ぎ、動物用医薬品、飼料添加物、サプリメントの開発、製造、販売を総合的に手掛ける企業です。同社は「動物用医薬品等の開発・製造販売業」を主要事業とし、研究開発部門では薬事、製剤、分析の各チームが新処方の考案から製造・分析方法の確立、スケールアップ、生産効率改良までを一貫して行い、安心安全かつ高品質な製品提供に努めています。製造販売部門では、牛、豚、鶏向けの畜産薬(PAチーム)、犬、猫、小鳥向けのペット薬(CAチーム)、食用魚、観賞魚向けの水産薬(水産チーム)を展開。特にペット用製剤では使いやすさや嗜好性にこだわり、豊富なラインナップで高い市場シェアを占めています。水産用抗生剤市場でも特許処方による高嗜好性製剤で高いシェアを誇り、国際販売部門を通じて高品質なMade in Japan製品を台湾、韓国、中国、南アフリカ共和国、メキシコなど世界各国へ輸出しています。 同社の強みは、「良質責任」として経口剤の味の改良や注射剤投与時の痛みの軽減、投与しやすい剤形、品質を維持するパッケージまで、ユーザーと動物に寄り添う「使いやすさ」と「高品質」「安心安全」を追求した製品づくりにあります。徹底したGMP管理下での生産と厳しい評価基準での試験をクリアした製品を安定供給しています。「改良統一」の精神に基づき、動物病院からの声をもとに新製品開発や既存製品の改良を継続し、田村製薬の豊富な経験と技術、リケンベッツファーマの創造力を融合させた新しい時代の生産工場を目指しています。 また、同社は動物用医薬品、ペット用サプリメント、飼料添加物、混合飼料等の受託製造サービス(OEM/ODM)も提供しており、動物薬業界に精通した製剤開発力と、注射剤、液/シロップ剤、錠剤、粉剤に対応する柔軟な生産体制が特徴です。国内4ヶ所(越生、梅田、川口、寄居)の工場で安定供給を実現し、他社からの事業承継も積極的に受け入れ、市場への製品供給維持に貢献しています。創業以来17年連続の増収増益(VMDPグループ合計)を達成し、年平均6.6製品を上市、動物用医薬品承認保有数は140以上と、確かな実績を積み重ねています。同社は農家や飼い主への直接販売は行わず、動物薬取り扱い店やかかりつけの動物病院を通じて製品を提供しています。将来的には日本初の動物用医薬品観光工場を目指し、地域貢献や次世代への教育にも力を入れています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.1億円
総資産
11億円
KPI
ROE_単体
19.56% · 2023年9月
3期分(2017/03〜2023/09)
ROA_単体
10.38% · 2023年9月
3期分(2017/03〜2023/09)
自己資本比率_単体
53.08% · 2023年9月
3期分(2017/03〜2023/09)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

