代表取締役社長
細包憲志
確認日: 2025年3月31日
株式会社東京交通会館は、東京都千代田区有楽町に位置するランドマーク「東京交通会館ビル」をはじめとする不動産の所有、管理、貸借を主要事業としています。同社は、単なる不動産賃貸に留まらず、複合施設の運営を通じて、地域社会の活性化と多様なニーズに応える利便性の高いサービスを提供しています。事業内容は多岐にわたり、不動産の管理及び貸借の受託、不動産の仲介及び鑑定、公共駐車場の経営、郵便切手類及び印紙の販売、そしてこれらに付帯する事業を展開しています。 具体的には、展示会場、貸ホール、画廊、会議室といったレンタルスペースの提供を強みとしています。12階のダイヤモンドホールやカトレアサロン、3階のグリーンルームは、ファミリーセール、BtoB展示会、展覧会、商談会、企業説明会、セミナー、ファッションショーなど、多様なイベントに対応可能な大規模スペースとして利用されています。また、2階、1階、地下1階には個展から団体展まで利用できる複数の画廊を運営し、文化・芸術活動の場を提供しています。少人数から150名規模の会議に対応する会議室も完備しており、ビジネス利用から公共機関の試験会場まで幅広く活用されています。 さらに、同社ビル内には、全国各地の特産品や観光情報を発信するアンテナショップや観光案内所が多数集積しており、地域振興の一翼を担っています。北海道どさんこプラザ、沖縄銀座わしたショップ本店、いきいき富山館など、多様な地域の魅力を発信し、来館者にショッピングやグルメの機会を提供しています。1階ピロティでは、交通会館マルシェやキッチンカーの出店、ヘブンアーティストによるパフォーマンス活動など、賑わいを創出するイベントも定期的に開催しています。 その他、パスポートセンター、クリニック(皮膚科、美容外科、眼科、歯科など)、各種サービス店舗(シェアオフィス、リラクゼーション、旅行代理店、靴修理、ジュエリー販売・お直し、外貨両替、保険相談、ブランド買取、結婚相談所など)、そして多様なスクール(ワイン、パソコン、英会話、囲碁、音楽、インドアゴルフ)など、日常生活を豊かにする幅広いテナントを誘致・管理しています。 同社のビジネスモデルは、有楽町という都心の一等地における複合施設の運営を通じて、多様な顧客層(企業、個人、自治体、アーティストなど)に価値を提供し、安定した不動産収益と施設利用料を得ることにあります。JR有楽町駅徒歩1分という抜群のアクセスと、多機能な施設構成が最大の強みであり、来館者には利便性の高いワンストップサービスを、テナントには集客力のあるビジネス環境を提供しています。
純利益
8.9億円
総資産
341億円
ROE_単体
3.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
74.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
41人 · 2024年4月
5期分(2023/12〜2024/04)
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