- 法人番号
- 1370005009437
- 所在地
- 宮城県 本吉郡南三陸町 志津川字廻館69番地15
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 33.2 / 100.0
代表
太齋彰浩
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人サスティナビリティセンターは、宮城県南三陸町を拠点に、持続可能な「いのちめぐるまち」の実現とその理念普及を目的として多岐にわたる活動を展開しています。同法人の主要事業は「調査研究・コンサルティング」「人材育成」「地域資源活用」の三本柱であり、これらを連携させることで地域社会の持続可能性向上に貢献しています。 調査研究・コンサルティング事業では、海洋生態学の専門知識と研究者ネットワークを活かし、南三陸町の自然資本の永続的な活用方法に関する知見を集積しています。具体的には、NPO法人海づくり研究会議と連携した海洋酸性化観測、南三陸町自然環境活用センターからの委託による生物相調査、東北大学との協働によるeDNA(環境DNA)を用いた魚類相調査などを実施し、志津川湾の環境データを公開しています。また、地域エネルギー現況調査や、企業・自治体・学校向けのSDGsコンサルティング、南三陸SDGsチェックリストの提供も行い、地域課題の解決を支援しています。 人材育成事業では、南三陸の森・・海・ひとを題材に、持続可能な社会の担い手となる次世代リーダーを育成するための多様なプログラムを提供しています。企業・学校向けの研修プログラム、SDGsアクティブラーニング、ファシリテーション講座、講演活動に加え、市民や子ども向けの研修、一般向け動画教材「志津川湾チャンネル」の公開を通じて、自然科学と社会科学の視点から「自分事化」を促し、行動につながる学びを提供しています。特に、全国から参加者を募る「ネイチャーポジティブアカデミー」では、生物多様性、ローカル認証、地域の事務局機能など実践的な知見をオンライン講座とフィールドワークで提供し、多様なバックグラウンドを持つ参加者間のネットワーク形成を促進しています。また、学生が地域企業の課題解決に取り組む実践型インターンシップのコーディネートや、地方自治体向けの視察・研修受け入れも行っています。 地域資源活用事業では、森・・海・ひとが相互に影響し合うという認識のもと、賢い資源活用のための情報交換機会を提供しています。「いのちめぐるまちデータベース」を構築し、南三陸周辺の文献や自然・暮らしに関するデータを公開。南三陸町戸倉のASC認証カキのブランド化コンサルティングを通じて地域資源の価値向上を支援しています。さらに、「南三陸いのちめぐるまち学会」の事務局として、研究者と市民が知恵を共有し、地域資源の価値を高めるための協働の場を運営。地域活性化イベント「海山ウィークス」や、足漕ぎカヤック「HOBIE BASE MINAMISANRIKU」、みちのく潮風トレイルガイドなどのアクティビティ提供、そして「南三陸・海のビジターセンター」の運営を通じて、地域活性化と自然との共生を目指しています。これらの活動は、東日本大震災からの復興を経て、世界に誇れる持続可能なまちづくりに挑戦する南三陸町の取り組みを国内外に発信し、そのモデル化を推進するものです。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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