代表者
代表取締役
飯田公則
確認日: 2026年4月16日
事業概要
プロテインケミカル株式会社は、食品および食品添加物の製造を主要事業とする機能性素材の原料メーカーです。同社は、アミノ酸類とグルコサミン類の製造を核とし、お客様の原料ニーズに幅広く応えています。特に、日本で初めてグルコサミンの工業生産に着手したパイオニアとして知られ、独自の有用成分抽出・精製ろ過技術により、グルコサミン特有のニオイの原因となる不純物を徹底除去し、高品質な素材を提供しています。このグルコサミンは、日本を代表する食品メーカーのサプリメントだけでなく、飲料、ゼリー、製菓など一般食品の付加価値向上にも広く採用されており、関節痛緩和や抗炎症作用、ヒアルロン酸産生促進などの効果が期待されています。発酵グルコサミンやN-アセチルグルコサミンといった多様なグルコサミン関連製品も手掛けています。 アミノ酸分野では、創業40余年のノウハウを活かし、用途に適した割合で組み合わせた「プレミックス品」の製造体制を強化しています。L-シスチン(肝臓ケア、メラニン産生抑制)、L-シトルリン(血流改善、抗肥満)、L-アルギニン(血管老化防止、成長ホルモン促進)、スポーツニュートリション向けのBCAA、必須アミノ酸混合末など、多岐にわたるアミノ酸を提供し、お客様の多様な要望や潜在的ニーズに応じた専門性の高い提案や新規用途開発を進めています。 同社の強みは、国内に横浜工場と福井工場という自社工場を有し、FSSC22000や食品添加物GMPガイドラインに準拠した厳格な製造システムを運用している点です。これにより、安定した品質と供給を実現し、お客様に安心してお取引いただける体制を確立しています。また、食に関する未使用資源、例えば漁業・農業・飲食産業から排出されるエビやカニの殻、ヤギの胆汁など、かつては有効活用が困難とされていた原料から健康維持に機能する成分を抽出し、高付加価値な素材に転化する環境・再生事業にも積極的に取り組んでいます。このビジネスモデルを通じて、人々の健やかな生活と地球の未来に貢献することを目指しており、環境や再生事業に取り組む企業との協業による新しい素材の商品開発にも挑戦しています。主な顧客層は、食品メーカー、製薬メーカー、代理店、OEMメーカーであり、これらの企業の新商品企画や製造において、機能性食品素材の提案から製品化までを一貫してサポートしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
63人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
