代表取締役
金子弘行
確認日: 2024年7月31日
株式会社カネバンは、創業以来培ってきた塗装・加工技術を基盤に、キャラクターホビー事業、バイオマス事業、モーターサイクル事業の三つを主軸に展開する製造ベンチャー企業です。キャラクターホビー事業では、アニメ、ゲーム、特撮作品のキャラクターグッズやフィギュアの企画から製造、ロジスティクスまでを一貫して国内で手掛けており、アクリルキーホルダー、缶バッチ、生活雑貨などを年間1,000万個以上出荷しています。同社は金型製造や射出成形を専門とする企業をM&Aにより傘下に収め、板金塗装で培った彩色技術と融合させることで、フィギュアやプラモデルの完全国内生産体制を確立し、NFT対応フィギュアなど新しいプロダクト開発にも注力しています。主要取引先には株式会社BANDAI SPIRITS、株式会社バンダイ、株式会社壽屋、株式会社KADOKAWAなどが名を連ね、コンテンツビジネスにおける製造パートナーとしての地位を築いています。 バイオマス事業では、国内外から多様なバイオマスおよび生分解性材料を収集し、射出成形、印刷、加工、試作、検査を通じて次世代素材の開発と加工方法の研究を進めています。もみ殻や貝殻由来のバイオマス給食トレー、カトラリー、マグカップ、フィギュアなどの製品を開発し、環境意識の高い欧州市場への輸出を視野に入れています。モーターサイクル事業は、1997年のベスパ専門板金塗装店としての創業がルーツであり、現在はアプリリア、モト・グッツィ、ベスパの正規販売店「アプリリア東京西/モト・グッツィ東京西/ベスパコーナーショップ東京西」を運営し、車両販売、パーツ提供、試乗、カスタム、整備まで専門性の高い技術で顧客のモーターサイクルライフを支援しています。また、IT/IP事業として、Mobicom Corporation LLCとの協業により、モンゴル語にカルチャライズされた日本産マンガのデジタル配信サービス「YOMO」を提供し、製造とIT/IPを連携させたサイバーフィジカル事業の拡大も図っています。同社はM&Aを積極的に活用し、事業領域の拡大と企業価値向上を推進する成長戦略を特徴としています。
純利益
650万円
総資産
9.0億円
ROE_単体
4.63% · 2024年7月
2期分(2023/07〜2024/07)
ROA_単体
0.72% · 2024年7月
2期分(2023/07〜2024/07)
自己資本比率_単体
15.64% · 2024年7月
2期分(2023/07〜2024/07)
従業員数(被保険者)
142人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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