代表
半田剛之
確認日: 2026年4月18日
相模通信工業株式会社は、創業から50年以上にわたり培ってきた基板実装技術を核に、多岐にわたる電装品の設計・製造・検査を手掛ける専門企業です。同社は、ラジオやビデオの基板実装から始まり、電源基板、通信機器、大型サーバー用基板へと事業領域を拡大し、現在では人工衛星の基板製造にも深く関与しています。特に宇宙機器設計・製造においては、宇宙機器開発の大手2社と業務提携し、宇宙用電子ユニットの組立、電気配線、コンフォーマルコーティング、ユニット組立まで一貫して対応。クリーンルーム(ISO 7, Class10,000)での製造体制を確立し、超小型人工衛星の開発では九州工業大学、京都大学、東京大学など複数の大学との産学連携を通じて、回路設計から基板実装、動作確認までを担い、「きぼう」からの超小型衛星放出にも貢献しています。また、宇宙機器品質をベースにした「極限環境に耐える基板」をコンセプトとするオリジナルブランド『Waterbear』を展開し、高い信頼性を誇る電装ユニットを提供しています。 同社の主要サービスには、1988年以来30年以上の経験を持つ表面実装作業があり、0402サイズのチップ部品から高密度基板まで対応し、印刷検査装置や全ライン窒素リフローを導入して品質向上に努めています。3ライン体制で多品種少量から中量生産まで柔軟に対応可能です。スルーホール実装では、DIP槽や鉛フリーはんだ槽(窒素フルパージ対応)、ポイントはんだ付け装置を駆使し、大型サーバー用多層基板など多様なニーズに応えます。特殊作業としては、ロボットによる防湿コーティング、BGA・QFNなどの部品交換、国家検定1級技能士による基板改造作業を提供。組立検査作業では、小型電源ユニットや食品加工用設備、業務用PCの組立・出荷、各種電気検査を実施しています。さらに、電気回路・基板設計(アートワーク設計)や、3D-CADデータ設計による治工具複製製造など、設計段階からのサポートも提供し、お客様の製品開発をトータルで支援するビジネスモデルを展開しています。ISO9001:2015の取得により、国際規格に準拠した品質管理体制を確立しており、日本の製造大手との取引実績も豊富です。お客様を思いやる姿勢と、培われた技術力、そこから生み出される高品質な製品が同社の最大の強みであり、信頼で世界をつなぎ、笑顔の未来を創ることを目指しています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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