代表取締役
藤川太朗
確認日: 2025年3月31日
トーカドエナジー株式会社は、1972年創業の日本最大規模を誇る二次電池パック専業メーカーです。「私たちはクリーンエナジー製品で地球に優しい未来をつくります」という経営理念のもと、「Secure energy for the future」を掲げ、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の事業は、リチウムイオン電池をはじめとする二次電池パック全体の設計開発、評価、生産、販売を一貫して手掛けるエナジーソリューションの提供にあります。具体的には、顧客の要求される製品仕様に基づき、最適な電池セルの選定から、BMS(バッテリーマネジメントシステム)を含むモジュール設計、そして最終的な電池パックの生産まで、包括的なサービスを提供しています。 同社の強みは、半世紀にわたり蓄積・醸成してきた電池パックの製造要素技術と、長年培った二次電池に関する豊富なノウハウにあります。これにより、二次電池の環境配慮、安全性、そして高いパフォーマンスを追求した製品開発を実現。「メイドインジャパン」品質として国内外の顧客から高い評価と信頼を得ています。製品ラインナップは、電力容量500Wh以下の小型電池パックから、500Wh~2KWhの中型、そして2KWh以上の大型電池パックまで多岐にわたり、さらに各電池パックに最適化された専用充電器も提供しています。 ビジネスモデルとしては、顧客の初期投資や開発リードタイムを大幅に軽減する「標準パック」と、モバイル機器やコードレス機器の多様な進化に伴う高機能・高性能化のニーズに応える「カスタムパック」の二軸で展開しています。同社は、ICT(情報通信機器)、セキュリティ、医療、産業機器、家電、動力、蓄電といった幅広い分野の国内外の製造業顧客を対象に、最適なエナジーソリューションを提供しています。製品開発においては、3D CADやシミュレーションツールを活用した基本設計、高精度3Dプリンターや試作専用設備によるスピーディーな試作・評価、そして接合・溶接・溶着技術など各種セルに適合した製造基準に基づく安定した生産体制を確立。国内工場に加え、中国、香港、米国にも事業展開するグローバルな生産・供給体制により、先進技術製品、小ロット、短納期といった多様な顧客ニーズに対応しています。また、気候変動イニシアティブ(JCI)のメンバーとして、再生可能エネルギー導入加速を求めるメッセージに賛同するなど、脱炭素社会の実現に向けた積極的な取り組みも行っています。
売上高
97億円
純利益
1.6億円
総資産
88億円
ROE_単体
11.9% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.87% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
15.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
258人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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