代表取締役社長
丹羽新六
確認日: 2026年4月17日
アルプラス株式会社は、食品製造工場の自動化装置製造と精密板金加工を二つの主要事業として展開しています。同社は1979年の創業以来、食品製造現場の多様なニーズに応え、長年にわたり培ってきた機械設計ノウハウ、精密板金加工技術、組立加工技術を強みとしています。 食品製造装置事業では、お客様の作業効率向上、生産能力向上、高い品質保持といったあらゆるニーズに対応するオーダーメイドの食品製造装置を提供しています。また、部品を海外工場(インドネシア)で製造し、国内で組立・最終検査を行うことで、低コストと高品質を両立させた受託製造も手掛けています。主な製品ラインナップには、食パンやチーズ、野菜などを高速かつ均一にスライスする「三斤パンスライサーMSU/MSU-L」、パンやケーキ、タルトなどの食品を潰さずに様々な形状にカットできる「超音波カッター(HC-200, MC, BCM, BC)」シリーズがあります。さらに、製菓工場などで使用される重い生地ボウルを安全に反転させ内容物を掻き出す「ボウルリフターRL」、約1分でボウル洗浄が可能な「ボウルウォッシャーBW」、お菓子の生地撹拌時に最適な「液卵加温機EBM」など、食品製造現場の省力化・効率化に貢献する多様な装置を提供しています。同社は、CO2排出量が極めて少なく環境負荷の小さいCO2冷媒ノンフロン業務用冷凍ユニットの販売も行い、環境問題への貢献も目指しています。 精密板金加工事業では、食品製造装置製造で培ったステンレスやアルミの加工技術を活かし、高い技術が求められる精密板金加工を提供しています。大型の筐体やR形状の精密板金、きれいな仕上がりが求められる外観部品の加工を得意とし、短納期・小ロットにも柔軟に対応しています。SUS304のバーリング加工や短い曲げ加工、パンチング加工時の反り対策など、高度な技術で顧客の多様な課題解決を支援しています。 同社の強みは、装置設計から製造、設置、アフターサポートまで一貫して対応する体制と、海外工場との連携によるコスト競争力、そして40年以上にわたる食品製造業界での豊富な経験とノウハウです。特に食材カット装置の開発には深い知見を持ち、顧客の食材を用いた無料テストカットサービスも提供することで、最適なソリューションを提案しています。顧客は主に食品製造工場や製菓工場であり、生産性向上、品質安定、省力化、フードロス削減といった課題を抱える企業に対して、カスタマイズ性の高い製品と技術力で貢献しています。2024年にはISO 9001:2015の認証を取得しており、品質管理体制も確立されています。
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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