日本合板工業組合連合会

専門サービスその他専門サービス法人向け(製造業・建設・土木・卸売・商社)行政向け
法人番号
1010005013730
所在地
東京都 千代田区 神田三崎町2丁目21番2号
設立
企業スコア
21.5 / 100.0

事業概要

日本合板工業組合連合会は、日本の合板製造業に関わる全国的な中央団体として、合板産業の発展と会員及びその組合員の経営安定・合理化を目的としています。同社は、国産材の積極的な利用を推進し、特に「Go! 700!」キャンペーンを通じて、合板用材の国産材利用量目標700万m³の達成を目指しています。主要な事業内容としては、国産針葉樹を原料とする構造用合板、フロア台板、型枠用合板などの製品開発に取り組み、住宅分野だけでなく、非住宅建築物や中高層・大規模建築、土木・建設分野における合板の新規需要開拓を進めています。特に、従来の厚物合板よりもさらに厚い「超厚合板:CLP(Cross Layered Plywood)」の技術開発・製品開発、およびJAS規格化を推進しており、オール国産材での製造を通じて地域経済の発展と日本の森林再生に貢献することを目指しています。また、同社は環境問題への積極的な取り組みを重視しており、合法証明材の供給を通じて地球環境の保全、持続可能な森林経営の推進に貢献しています。木材のカスケード利用を徹底し、A級材からD級材まで樹種や形状に合わせて使い分ける高付加価値化利用とエネルギー利用の両立を追求しています。さらに、合板のLCA(Life Cycle Assessment)事業を通じて環境負荷の低い製品製造を推進し、HWP(伐採木材製品)の利用拡大による炭素貯蔵量の増加を通じて2050カーボンニュートラルの達成にも貢献しています。国際競争力の強化も重要な課題と捉え、TPP11や日・EU EPAの発効による関税引き下げに対応するため、新製品・技術開発、合板製造施設の整備、合板輸出拡大への取り組みを促進しています。技術支援としては、構造用合板の手引きや耐震補強用合板耐力壁マニュアルの改訂、合板技術講習会やセミナーの開催、各種展示会への出展を通じて、合板の適切な利用と普及啓発に努めています。対象顧客は、傘下の合板製造企業、建設会社、設計事務所、工務店、そして最終的には合板を利用する一般消費者まで多岐にわたります。同社の強みは、国産材合板の品質保証(日合連マーク)と、業界全体を牽引する研究開発力、そして持続可能な社会への貢献を目指す強いコミットメントにあります。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
合板製品開発JAS規格化業界振興技術指導環境保全活動政策提言国際協力品質保証超厚合板 (CLP)構造用合板耐震補強木材加工カスケード利用LCA合板製造業林業木材産業建築材料建設業合板製造企業建設会社ハウスメーカー工務店設計事務所国土交通省林野庁木材学会土木学会商社建材商社合板機械メーカー接着剤メーカー日本全国東北東京中日本西日本

企業データ

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