- 法人番号
- 2180001097933
- 所在地
- 愛知県 あま市 甚目寺流80番地
- 設立
- 従業員
- 163名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
徳本智
確認日: 2025年3月31日
事業概要
タカオカ化成工業株式会社は、1918年の創業以来、電力インフラを支える基盤技術を培ってきた企業です。同社の主要事業は、電気機器、電気機器用品、電気絶縁部品、合成樹脂製品、その他科学工業製品の製造および販売です。特に、モールド技術を核とした製品開発に強みを持っており、導体部品を樹脂で一体成型することにより、オイルレス化、難燃化、小形化、複合化、メンテナンスフリー化といったメリットを実現しています。 同社の主力製品であるモールド変圧器は、その高い信頼性と基本性能、柔軟なデザイン性から、発変電・受配電分野において広く採用されています。累計生産台数は15,000台を大きく上回り、月間100~150台を生産する豊富な能力を誇ります。トップランナー規格対応の標準変圧器に加え、一次電圧22kV~33kVの特別高圧対応変圧器、超高圧直流電圧対応変圧器などの特殊仕様にも柔軟に対応し、北海道から沖縄まで全国の公共産業、電力会社に納入実績があります。 また、同社は長年にわたる独自の配合技術により開発した、電気的・機械的・耐クラック性に優れたエポキシモールド樹脂を使用しており、樹脂開発から製品開発、形式認証のための特殊試験、量産品の生産、出荷試験、梱包・発送まで全て自社工場で一貫して行う生産体制を確立しています。これにより、製品品質の確保と初期不良の低減に努め、お客様の多様なニーズに応える最適な樹脂選定と設計の最適化を実現しています。電界解析ソフトを用いた絶縁設計の最適化や、AC900kV超高圧電気試験装置、X線検査装置などの自社設備による形式試験を通じて、製品の長寿命化と高い品質を追求しています。 過去には水素水生成器や整水器、溶存水素計の製造販売も行っていましたが、これらの事業は2022年から2026年にかけて順次終了しており、現在は電力インフラを支えるモールド製品事業に注力しています。同社は「愛知ブランド企業」にも認定されており、ものづくり王国愛知の優れた技術力を持つ企業として評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.2億円
総資産
53億円
KPI
ROA_単体
6.04% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.3% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
49.14% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
163人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
