代表者
代表
糸川幸男
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社ホプニック研究所は、福井県鯖江市に本社を置く眼鏡用レンズメーカーであり、「光と人のより良い関係をつくる」をコンセプトに、機能性レンズの研究開発、製造、販売を手掛けています。同社の主要事業は、メガネレンズ製造のB-to-B販売事業とEC事業の二本柱です。B-to-B事業では、高齢者や視覚に障害のある方のための医療用レンズから、レジャー、アウトドア用途に至るまで、あらゆる視生活向上のための機能性レンズを一枚一枚丁寧に製造し、世界中のトップブランドを含む眼鏡メーカーに提供しています。特に、視力補正用高屈折偏光レンズは、他社に先駆け世界で初めて量産化に成功し、一時は世界シェア90%以上を占める実績を持ち、現在も主要取引の7割が海外向けです。主力製品には、乱反射光をカットしクリアな視界を提供する偏光レンズ、紫外線や可視光線の量に応じて色が変わる調光レンズ、そして世界で初めて黄色の波長だけをカットし色彩感覚を向上させまぶしさを最大限に抑える特殊レンズ「NeoContrast™」があります。さらに、液晶画面や室内照明からのブルーライト軽減、イエローライトカット、UV400およびHEV420領域の大幅カット機能を持ち、自然な色合いで普段使いできる万能型レンズ「TRIGUARD」も開発し、2023年には「関西ものづくり新撰2023」で特別賞を受賞しました。同社は素材開発から調合、レンズ成形までを一貫して行うことで、高い機能と精度、信頼性を実現しています。鋳造という独自の手法により、ゆがみの少ないレンズを製造し、少量注文から量産品まで柔軟な納期対応と、用途に応じたカスタマイズを可能にしています。機能性レンズの製造には、約0.04mmの精度でフィルムを配置する熟練の手作業が不可欠であり、この卓越した技術力が強みです。EC事業では、自社レンズを顧客に直接体験してもらい、ニーズを直接製品開発に反映させることで、市場の変化に迅速に対応しています。2014年には経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」に選出されるなど、その技術力と実績は国内外で高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
7,757万円
総資産
14億円
KPI
ROE_単体
8.21% · 2023年12月
3期分(2017/12〜2023/12)
ROA_単体
5.48% · 2023年12月
3期分(2017/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
66.74% · 2023年12月
3期分(2017/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
0人 · 2025年3月
13期分(2024/03〜2025/03)

