代表者
代表取締役
奈良原敦子
確認日: 2026年4月12日
事業概要
一般社団法人企業対抗麻雀協会は、ビジネスとの親和性が高い知的ゲームである麻雀を社会に広く普及させることを目的として、2021年6月16日に設立されました。同協会は、麻雀を通じて企業内での団結力強化を促進するだけでなく、異なる業種の企業人同士の交流機会を創出することを目指しています。主要な活動として、「企業対抗麻雀競技会」の開催および運営、企業対抗麻雀の普及・振興のための広報活動、そして参加企業の募集と審査を行っています。 同協会が主催する「企業対抗麻雀競技会」は、日本唯一の社会人競技麻雀リーグとして、企業対抗戦リーグ、個人戦リーグ、プロアマ交流戦など多岐にわたる形式で展開されています。麻雀は単なる娯楽ではなく、統計的な判断力、方向性の意思決定力、相手の捨て牌や表情の分析力、放銃を回避するための忍耐力、そして勝負的な決断力といった、企業人として極めて重要な資質を育成する場であると同協会は提唱しています。これらの能力は、ビジネスにおける経営判断や交渉、チームマネジメントに直結すると考えられており、トップビジネスマンである理事陣もその重要性を強調しています。 参加企業は、あいおいニッセイ同和損害保険、朝日新聞社、クレディセゾン、講談社、サイバーエージェント、SHIFT、集英社、ソフトバンク、電通、TOPPAN、トレンドマイクロ、日刊スポーツ新聞社、博報堂、ビッグローブ、富士通、Box Japan、みずほ銀行、U-NEXT HOLDINGS、ローソンなど、多岐にわたる業界の大手企業が名を連ねています。これらの企業は、社内レクリエーションの一環として麻雀部を設立し、社員の福利厚生や人的交流の活性化に役立てています。また、同協会は麻雀が認知症の防止や高齢者の生きがい創出にも寄与すると考え、幅広い世代への普及振興にも力を入れています。過去には株式会社電通、株式会社U-NEXT HOLDINGS、株式会社クレディセゾンが年間王者となるなど、競技としての実績も着実に積み重ねています。同協会は、麻雀を通じてビジネスパーソンの能力向上と社会全体の活性化に貢献することを目指しています。

