- 法人番号
- 5130001016226
- 所在地
- 京都府 京都市伏見区 淀美豆町377番地の1
- 設立
- 従業員
- 714名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
橋本進
確認日: 2026年4月15日
株式会社京都製作所は、産業用設備分野において、メーカーの工場の生産合理化・省力化設備を開発する機械メーカーであり、企画・製造・流通を包括した総合コンサルティングスタッフとして顧客のソリューションをサポートしています。同社は創業以来、「お客様の必要とする自動化、省力化設備を提供する生産設備メーカーとして、お客様から提示される難題を、他にまねのできない高付加価値を持った技術力で解決していく」という企業理念に基づき、単品受注生産とプロの技術力でお客様の仕様に応じた生産機械を開発しています。 主要事業として、まず「包装機械事業」を展開しています。競争が激化する消費財市場において、商品の付加価値向上、迅速な市場投入、差別化を求める顧客ニーズに応えるため、包装機械の専門メーカーとしての強みを活かし、ロボットシステムをはじめとする最先端技術で問題解決を提供しています。具体的な製品としては、食品・医薬品・化粧品等を化粧箱包装するカートニングマシン(VARIOシリーズ、KCシリーズ、KVCシリーズ)、段ボールの製函・充填・封緘を全自動で行う段ボールケーサー(縦型ケーサーKTB-100/100P、横型セットアップケーサーKSC-4000、横型ラウンドアップケーサーSPC-5000)、化粧箱の集積からフィルム包装までを全自動で行うフィルム包装機(オーバーラッパーKOW-200)、GS1コード印字対応の捺印検査装置(GS1-KLP)、インクジェット方式で割線を跨いでの印刷が可能な非接触式錠剤印刷機(APOLLO-2000KI/1000KI)、光ディスクや携帯ゲームメディア用のプラスチックケーサー(KYDVD-200)、牛乳瓶やゲーブルトップ等をプラスチッククレートへロボットで充填するクレートケーサー(KCC-100B/100G)、そして段ボールケースをパレット上に積み付けるパレタイザー(ボックスパレタイザーKPT-S3/S4、ケーシングパレタイザーKCP-I)など多岐にわたります。 次に「ラインエンジニアリング事業」では、包装機械メーカーとしての知見を活かし、工場の生産合理化のためのアドバイザーとして活動しています。機械単体では解決できない問題に対し、前工程から最終出荷工程までの機械の合理的なレイアウト決定、包材など資材類の機械への供給方法、適切な包材料の選定、作業者の効率的な動線確保などを総合的にエンジニアリングし、顧客の工場全体の最適化を支援しています。 さらに「IT関連機器事業」も手掛けており、コンパクトディスクの全自動Pケース組立機であるCD-Pケーサーの開発から始まり、DVDの全自動組立機では1分あたり100セットの処理能力を誇ります。液晶ディスプレイ、コンデンサ、電池といったIT産業の中核をなすパーツの組立機械開発を通じて精密機械分野へ進出し、多くの顧客から高い評価を得ています。 同社の強みは、お客様のニーズに合わせた「完全オーダーメイド」の産業機械を開発する技術力と、約700もの豊富な要素技術データベースを活用した開発力にあります。これにより、世界に一台しかない高付加価値設備を生み出し、多品種・小ロット生産や省人化・無人化といった現代の生産現場の課題に対応しています。国内大手食品・医薬品・化粧品メーカーから、海外の主要企業まで幅広い顧客層に納入実績を持ち、その技術力とソリューション提供能力は高く評価されています。
売上高
489億円
純利益
53億円
総資産
766億円
ROA_単体
6.92% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
ROE_単体
280.27% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.47% · 2025年3月
8期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
714人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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