代表者
代表取締役
波夛野賢
確認日: 2021年7月31日
事業概要
株式会社リヴは、中大規模木造建築を専門とする「LIV WOOD BUILDING」事業を展開しており、強度、長寿命、環境共生を兼ね備えたコストパフォーマンスに優れた建築物を提供しています。同社は京都に根差した千年の歴史ある技術を現代のテクノロジーと融合させ、「温故創新」の精神で建物づくりに取り組んでいます。日本の気候・土壌に適した国産木材を積極的に使用することで、環境負荷を低減し、長持ちで快適な空間を実現。特に、西日本で初めて木造商業ビルを手掛けた実績を持ち、日本初の木造5階建て都市型ホテルや京都府内初の木造5階建てテナントビルなど、先進的なプロジェクトを多数成功させています。 同社の事業は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に大きく貢献しており、「住み続けられるまちづくり」をはじめ、森林保護、地域経済の成長、気候変動対策、CO2排出削減、省エネルギー効果、高い耐震性・耐火性の確保、健康増進といった多岐にわたる側面で社会貢献を目指しています。 対象とする建築物は、医療施設、工場、社屋・事務所、ホテル、保育園、福祉施設、テナントビル、商業ビルなど、郊外・都市部を問わず幅広いジャンルに対応。顧客層は、自社ビルや新規施設の建築を検討する事業者、木造建築の経験が少ない設計事務所やゼネコン、土地活用を模索する不動産事業者や地主など多岐にわたります。 木造建築のメリットとして、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較して坪単価が低く、固定資産税や減価償却の面で経理上有利であること、さらに断熱性・気密性に優れた2×4工法により冷暖房効率が良く、ランニングコストを抑えられる点を強みとしています。また、建築過程におけるCO2排出量の削減や水質汚染原因物質の低減など、環境意識の高い企業ブランディングにも寄与します。 同社は、具体的な案件のヒアリングから始まり、プランの構造的・コスト的検討、設計サポート契約、建築請負契約、建築工事、そして竣工後のきめ細やかなアフター対応まで、一貫したサービスを提供。特に地産材の活用に注力し、地元の企業や職人との連携を通じて地域経済の活性化にも貢献しています。軸組工法や2×4工法を使い分け、多様なニーズに応える柔軟性も持ち合わせています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.9億円
総資産
61億円
KPI
ROE_単体
49.99% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
ROA_単体
6.39% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
自己資本比率_単体
12.79% · 2021年7月
1期分(2021/07〜2021/07)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

