代表者
代表
溝上慎一
確認日: 2025年9月27日
事業概要
学校法人桐蔭学園は、幼稚園から大学院までの一貫教育を提供する総合学園として、幼児教育、初等教育、中等教育、高等教育、そして大学院教育を展開しています。同法人は、桐蔭学園幼稚園、桐蔭学園小学校、桐蔭学園中等教育学校、桐蔭学園高等学校、桐蔭横浜大学、桐蔭横浜大学法科大学院を運営し、各段階で質の高い教育を提供しています。 特に中等教育学校では、思考力・判断力・表現力を養う「探究型(みらとび)入試」を導入し、毎週1時間の「探究(未来への扉)」授業を通じて、生徒が自ら課題を発見し解決策を提案する力を育んでいます。高等学校では、生徒の多様な進路に対応するため、アドバンス、スタンダード、プログレスの3コース制を設けています。 桐蔭横浜大学では、法学部、医用工学部、スポーツ科学部、現代教養学環といった多岐にわたる学部・大学院を擁し、専門性の高い教育と研究を推進しています。同大学の医用工学部では、宮坂力特任教授らが発明した「ペロブスカイト太陽電池」に関する世界最先端の研究を推進しており、薄く、軽く、曲がる特性を持つ次世代太陽電池として、ビルの壁面や電気自動車のルーフ、室内IoTデバイスの電源など、幅広い分野での応用が期待されています。JAXAとの共同研究実績もあり、エネルギー自給率向上への貢献も目指しています。 同法人は、アクティブラーニングを教育の柱とし、学生一人ひとりの「自分らしいミライ」を見つけるためのキャリア教育プログラムを充実させています。入学前から始まるキャリア教育、企業・業界セミナー、専門スタッフによるきめ細やかな支援を通じて、学生が社会で活躍するための実践的な力を養っています。また、大学間越境学習プログラムやCANDLEプログラムなど、多様な学びの機会を提供しています。 地域社会との連携も重視し、生涯学習講座やイベント開催、卒業生への各種証明書発行や教育実習の受け入れなど、多角的なサービスを提供しています。高校男子ラグビー部の全国大会3連覇や、全国探究コンテストでのグランプリ受賞など、学術・スポーツの両面で顕著な実績を上げており、未来を担う人材の育成に貢献しています。
