- 法人番号
- 5080101020496
- 所在地
- 埼玉県 深谷市 上柴町西7丁目16番地16
- 設立
- 従業員
- 12名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 71.2 / 100.0
代表者
代表
成勢卓裕
確認日: 2025年7月4日
事業概要
株式会社レグミンは、農業分野における深刻な人手不足や高齢化といった課題に対し、スマート農業技術とサービスで解決策を提供する企業です。同社は主に「農作業ロボット・IoTデバイスの研究開発」「農薬散布代行サービスの提供」「ロボット・システムの受託開発」の3つの事業を展開しています。 中心となるのは、自社開発の自律走行型農薬散布ロボットおよびそれを用いた農薬散布代行サービスです。このロボットは、免許不要で誰でも簡単にプロ品質の農薬散布を可能にする点が大きな強みです。特許取得の畝検知走行技術や、自社開発の専用アプリによる遠隔操縦・作業管理機能、静音設計の散布システム、最大8時間のバッテリー稼働など、現場のニーズに応える機能を備えています。ネギやキャベツ、ブロッコリーといった露地野菜の多様な作物や生育段階に対応し、傾斜地や不整地でも安定した走行が可能です。また、必要な機能に絞り込むことで、中小規模の圃場でも導入しやすい低コストを実現しています。 農薬散布代行サービスは2022年から提供を開始し、肉体労働の軽減、散布作業の記録化、安定した散布品質の確保、農薬調製サポートを通じて、農家の負担を大幅に軽減しています。同サービスは2025年度に520haの散布実績を達成し、2026年には1,122haへの拡大を見込んでいます。対象顧客は主に農業法人や大規模農家であり、特に農薬散布作業における「質」と「量」の課題を抱える現場に安定した労働力を提供しています。 同社は、この農薬散布代行サービスを全国に展開するため、フランチャイズ(FC)モデルを推進しており、地方に拠点を持ち、農薬散布の繁忙期が閑散期と重なるガス会社との連携を強化しています。これにより、既存のトラックや地域ネットワークを活用し、効率的かつ広域なサービス提供体制を構築しています。 さらに、同社は農林水産省の「次世代スマート農業技術の開発・改良・実用化」事業に採択され、加工・業務用ブロッコリーのフローレットカッターや栽培技術の開発、露地野菜栽培における自律走行型除草ロボットの開発にも取り組むなど、農作業全般の自動化・効率化に向けた研究開発を積極的に行っています。これらの取り組みを通じて、レグミンは持続可能な農業の実現と地域社会への貢献を目指し、農業界に安定した労働力を提供するというミッションを追求しています。
提供サービス
自律走行型農業ロボットを活用した農薬散布サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-321万円
総資産
1.8億円
KPI
ROE_単体
-6.43% · 2024年12月
4期分(2019/12〜2024/12)
ROA_単体
-1.77% · 2024年12月
4期分(2019/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
27.46% · 2024年12月
4期分(2019/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

