- 法人番号
- 6013201001033
- 所在地
- 東京都 目黒区 上目黒1丁目18番12号
- 設立
- 従業員
- 62名
- 企業スコア
- 41.0 / 100.0
エム・エム・エス株式会社は、船舶管理業務、配乗業務、および建造監督コンサルタント業務を主軸に、世界の海上輸送を支える総合的な海事サービスを提供しています。同社の船舶管理業務は、船主から委託を受け、船舶の保守管理、運航管理、船費管理の三つの分野で構成されます。保守管理では、船舶の構造躯体から推進装置、エンジン、発電機に至るまであらゆる機器の正常な作動を維持し、必要な部品・資機材の調達と据付を技術監督が担当します。運航管理では、国際ルールに適合した船員の採用、育成、トレーニングを行い、安全な運航の全責任を海務監督が負います。船費管理では、船員給与や資機材費などの年間予算を作成し、資金を預かり執行することで、船主の財務管理を代行します。同社はバルクキャリアー、原油タンカー、プロダクトタンカー、ケミカルタンカー、PCC/PCTC、LPG船、WCC、コンテナ船、LNG船といった多種多様な船型の管理実績を有し、特に原油タンカー管理においては65年以上の経験を誇ります。 配乗業務においては、フィリピン・マニラに3社、インド・ムンバイに1社のグループマンニング会社を運営し、国際ルールに準拠した優秀な船員を世界中の船舶に配乗しています。2018年にはフィリピンに大規模な船員トレーニングセンターを開設し、最新鋭の操船・機関シミュレータやECDISなどを活用した実践的な教育を通じて、約3,500人のフィリピン人船員と約2,000人のインド人船員を育成・雇用しています。また、建造監督コンサルタント業務では、船舶建造の発注者代理として造船所に監督を派遣し、仕様通りの建造や図面チェック、設計変更提案を行うことで、高品質な船舶の実現に貢献しています。環境保全にも注力し、X-DF二元燃料低速ディーゼル機関を搭載したLNG船やメタノールタンカーの運航、船底空気潤滑システム(ALS)、AI解析による見張り支援システム、LNG再液化装置、低摩擦塗料の採用など、GHG排出量削減に向けた先進技術を積極的に導入しています。これらの取り組みを通じて、国内外の船主や海運会社、資源メジャーといった顧客に対し、安全かつ環境に配慮した持続可能な海運サービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
62人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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