医療法人社団腎愛会だてクリニックは、昭和62年に開設された透析専門の医療機関として、地域医療の一翼を担っています。同院は「総ては奉仕の精神に基づき、患者さんの利益を最優先に、質の高い透析医療を提供する」という理念のもと、透析医療を必要とする患者様に対し、外来および入院診療を提供しています。主要なサービスとして、血液透析(HD)、血液濾過透析(HDF)、無酢酸血液透析ろ過(AFBF)といった多様な血液浄化療法を実施しており、特に長時間透析と在宅血液透析(HHD)に注力しています。長時間透析では、週あたり18時間以上(週3回治療で1回6時間以上)の透析を推奨し、透析中の循環動態安定、倦怠感軽減、検査データ改善、食事制限緩和といったメリットを提供。患者さんの生活の質の向上と長期生命予後の改善を目指しています。在宅血液透析においては、D-FAS(全自動システム)搭載機器の採用やボタンホール(BH)穿刺の導入、24時間オンコール体制を整備し、患者さんが自宅でリラックスしながら、より高い透析効率と自由な透析スケジュールを実現できるようサポートしています。 同院は、最新の透析治療提供に加え、内シャントや長期カテーテルなどの透析アクセス管理も院内で対応し、患者様やご家族の負担軽減に努めています。多職種連携を重視しており、看護部、臨床工学技士部、検査科・放射線科、栄養科、リハビリテーション科、事務部が密接に連携し、患者中心の包括的な医療を提供しています。例えば、臨床工学技士は医療機器の操作だけでなく、透析液水質管理や患者さんとのコミュニケーションを通じて治療法をフィードバック。栄養科は病態栄養専門管理栄養士が透析食の指導や体組成測定による栄養管理を行い、リハビリテーション科は透析患者様の体力・筋力低下予防、身体機能の回復・維持を支援しています。 患者さんの利便性向上にも力を入れており、旭川市内全域および近郊(鷹栖町、東神楽町など)を対象とした無料送迎サービスを提供。午前・夜間透析、長時間透析、車椅子・ストレッチャーでの送迎にも対応し、冬道や免許返納などで通院に不安を抱える患者さんをサポートしています。また、医療法人社団腎愛会だてクリニック提携施設である「サービス付き高齢者向け住宅 旭川 透析タウン 夢みらい」との連携により、透析治療を受けている高齢者の方々が安全で安心な住まいと食事を得られる環境も提供しています。地域医療連携室を通じて、地域の医療機関や福祉施設との連携を強化し、維持透析を必要とする患者さんの受け入れ支援や介護保険サービス利用に関する相談対応、退院支援なども積極的に行い、地域社会への貢献を深めています。
従業員数(被保険者)
68人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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