- 法人番号
- 4120001087079
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 北浜東4番33号
- 従業員
- 16名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 60.8 / 100.0
代表取締役
佐々木研
確認日: 2025年4月30日
株式会社バウエンジニアリングは、土木構造物、特に橋梁を専門とする技術会社であり、プレストレストコンクリート橋の計画、設計、製図、および各種解析業務を「One Stop Solution」として一貫して提供しています。同社は、建設後50年を超える橋梁が今後増加する日本の社会インフラの老朽化問題に対応するため、橋梁の長寿命化に貢献する保全事業に注力しています。具体的には、コンクリート診断士をはじめとする専門家による橋梁の調査・診断を行い、個々の劣化や損傷状況に応じた適切な補修・補強案を提案します。補修・補強設計では、橋梁上部工のコンクリート主桁や床版の耐荷力・疲労耐久性向上を目的としたひび割れ・断面欠損に対する補修設計や、耐荷力不足に対する外ケーブル補強、炭素繊維補強、鋼板接着補強などの補強設計を提供します。また、大規模更新・修繕事業で需要が高まるプレキャストPC床版の取替え設計・計画・製図も手掛け、自社開発システムにより効率と品質を向上させています。耐震設計分野では、新設橋梁の地震時構造解析および耐震設計に加え、既設構造物の耐震性能評価から耐震補強設計、補強図面作成までを一貫して行います。非線形静的解析(プッシュオーバー解析)や非線形動的解析に対応し、単純橋からアーチ橋、斜張橋、トラス橋といった特殊橋梁、さらにはボックスカルバートや水槽構造物など幅広い対象物に対応可能です。橋梁上部工設計では、PC橋を中心に多様な構造形式の計画から図面作成までを提供し、道路橋以外にも鉄道橋、容器構造物、港湾構造物にも対応します。橋梁下部工設計では、橋台・橋脚・基礎の多様な形式に対応し、上部構造との一括設計により作業の合理化と設計ミスの回避を図ります。高度な解析技術として、FEM局部応力解析により複雑な構造物や形状が急変する箇所の応力状態を把握し、必要鉄筋量の算定まで行います。マスコンクリート温度応力解析では、水和熱によるひび割れ発生を制御するための解析と対策案を検討します。同社の強みは、コンクリート橋の解析・設計分野における業界トップクラスの技術力と、構造計算、振動解析、FEM解析、CAD図面作成までの一連の業務をワンストップで提供できる体制です。さらに、製図作業をプログラムで自動化する自社開発の自動製図システムにより、大量の図面を短期間かつ低コストで高品質に作成できる実績を持っています。同社は2015年6月よりコンステックホールディングスグループの一員として、グループの総合力を活かし、良質な社会基盤を後世に残すという使命のもと、社会インフラの安心・安全を支える事業を展開しています。
純利益
-3,653万円
総資産
5.9億円
ROE_単体
-6.42% · 2025年4月
10期分(2016/07〜2025/04)
ROA_単体
-6.16% · 2025年4月
10期分(2016/07〜2025/04)
自己資本比率_単体
95.83% · 2025年4月
10期分(2016/07〜2025/04)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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