代表者
代表取締役
藤田正敦
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社丸の内キャピタルは、2008年に三菱商事等を株主として設立された、国内最大級の企業投資ファンド運用会社です。同社は、投資事業有限責任組合財産の管理・運営及び助言業務を主要な事業内容とし、特に事業承継とカーブアウトにフォーカスしたバイアウトファンドとして活動しています。日本の経営・金融・市場慣行に則したエクイティ投資を実行し、投資理念として「価値創造」「協働」「信頼・信用」を掲げ、投資先企業の長期的な企業価値創造を支援しています。同社の最大の強みは、株主である三菱商事の総合商社としての信用力、多岐にわたる事業ソリューション力、そして豊富な人材を独自の付加価値として活用できる点にあります。これにより、投資先企業の売上拡大、サプライチェーン改革によるコスト削減、さらには三菱商事に所属するビジネス経験豊富な人材の派遣を通じた内側からのバリューアップを加速させています。 同社は、後継者不足や事業再編といった課題を抱える日本の中堅企業や、大企業の事業再編に伴うカーブアウト案件を主な投資対象とし、これらの企業に対して具体的な解決策を提供しています。これまでに1号、2号、そして2023年3月末にローンチした3号ファンドを運用し、衣食住ブランド、銅合金管製造、韓国伝統食品製造、光学単結晶製造、冷凍・冷蔵ショーケース製造、音声合成技術開発、SaaS比較サイト運営、包装資材製造、ぶなしめじ生産など、多岐にわたる業界の企業への投資実績を積み重ねています。投資活動においては、環境・社会・コーポレートガバナンス(ESG)課題を重要な要素として組み入れ、持続可能開発目標(SDGs)の達成にも貢献することを目指しています。また、「責任ある機関投資家」の諸原則である日本版スチュワードシップ・コードを受け入れ、投資先企業との建設的な対話を通じて、企業価値の向上と持続的成長を促すことに注力しています。経験豊富な投資プロフェッショナルと三菱商事の総合力を組み合わせた唯一無二のPEファンドとして、日本経済の発展に尽力しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8.8億円
総資産
32億円
KPI
ROA_単体
27.93% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.97% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROE_単体
60.75% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

