代表者
代表取締役
大谷嘉孝
確認日: 2016年9月30日
事業概要
株式会社岡田屋本店は、明治10年(1877年)に島根県益田市染羽町で創業した老舗の酒蔵です。同社は「日本の弥栄を願う」という「菊弥栄」の銘柄に込められた理念のもと、人々の喜びや語らいに寄り添う酒造りを続けています。主要事業は清酒、焼酎、リキュール、甘酒の製造・販売です。清酒においては、酒米の最高峰とされる兵庫県産「山田錦」や島根県産「神の舞」「コシヒカリ」「五百万石」など、厳選された米と水にこだわり、「菊弥栄 大吟醸」や「神の舞 純米大吟醸」といった多様な銘柄を丹精込めて醸造しています。焼酎は、醸造酒を蒸留させたもので、芋類や穀物類など幅広い原料を使用。特に、益田市内の障がい者が栽培したサツマイモ「黄金千貫」を用いた「本格芋焼酎 雪舟の」は、地元の窯元や工房と連携した地域密着型の製品であり、ワサビやクロモジ、菊芋、栗といった珍しい原料を使った個性豊かな焼酎も手掛けています。リキュールでは、島根県益田市産の柚子や地元産の梅、ブルーベリー、益田市の名産品であるアムスメロンなど、地域の恵みを活かした「菊弥栄 ゆずゆず」や「手摘み梅酒」などを製造し、爽やかな香りと多様な楽しみ方を提供しています。また、「飲む点滴」とも称される甘酒は、国産うるち米を使用した乳酸菌(FK-23)入りの無加糖・ノンアルコール製品で、家族全員で楽しめる健康飲料として提供しています。同社は、二代目による火落菌の研究など、科学的なアプローチも取り入れながら品質向上に努め、創業以来「桶売り」をせず地元での販売に注力することで、地域に根差した酒蔵としての地位を確立しています。製品は自社店舗のほか、楽天市場店を通じて全国の顧客に提供されており、日々の食卓を豊かに彩るお酒として親しまれています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
32万円
総資産
6,752万円
KPI
ROE_単体
0.67% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
ROA_単体
0.48% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
自己資本比率_単体
71.18% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
