- 法人番号
- 6011305001692
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 西天満5丁目13番13号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
代表
三上真人
確認日: 2026年4月18日
一般社団法人日本燃焼学会は、燃焼に関する学術及び技術研究の振興とその成果の普及を通じて、日本の科学技術と産業の発展、ひいては国民生活の向上に寄与することを目的とする学術団体です。1955年に日本燃焼研究会として発足し、1991年に日本燃焼学会へ改称、2010年に一般社団法人化された長い歴史と伝統を有しています。同法人は、燃焼科学と技術、燃焼研究の振興・発展と普及を図り、高効率・高度なエネルギー変換や環境負荷低減を通じた低炭素社会の実現を目指しています。特に、エネルギー問題、気候変動、SDGsといった人類が直面する喫緊の課題に対し、燃焼科学の新しい側面を開拓・発展させる活動を通じて、持続可能でより豊かな社会の構築に貢献することを使命としています。 同法人の主な活動内容は多岐にわたります。毎年開催される「燃焼シンポジウム」は、大学や企業における研究成果の発表と議論の場として、国内最大の交流機会を提供しています。また、学生や若手技術者を対象とした「燃焼工学講座」を年4回程度開催し、燃焼の科学や技術、応用に関する知識の普及と人材育成に注力しています。さらに、「日本燃焼学会誌(Journal of the Combustion Society of Japan)」を年4回発行し、原著論文や特集記事を通じて会員の活動紹介や情報交換を促進しています。 国際的な活動も活発であり、同法人は国際燃焼学会(The Combustion Institute)の日本支部として、日本の研究者の国際活動を黎明期から支援してきました。隔年開催される国際燃焼シンポジウムへの研究者派遣や、1970年の東京、2002年の札幌、そして2026年の京都での開催招致など、国際的な舞台での日本の燃焼研究のプレゼンス向上に貢献しています。中韓両国との相互招待講演も20年以上継続しており、若手研究者の国際派遣サポートも開始しています。 同法人の特徴として、理事の半数が企業所属であり、アカデミアと産業界が密接に協力して運営されている点が挙げられます。これにより、基礎研究から航空宇宙、自動車、海運、エネルギー、発電といった応用研究・開発まで幅広い分野を網羅し、産学連携による技術的課題解決を推進しています。カーボンニュートラルの実現に向けた革新的な燃焼技術の開発、水素・アンモニア・e-fuel・SAFなど多様なカーボンニュートラル燃料への対応、次世代エネルギーシステムへの貢献、火災安全への貢献など、未来社会への期待に応えるべく、燃焼科学の可能性を追求しています。また、功労・論文・奨励・技術の各賞、国際賞といった表彰事業を通じて、燃焼研究に顕著な功績のあった個人やグループを顕彰し、研究活動の活性化を図っています。会員データベースを通じて、学会誌やシンポジウム予稿集の検索・閲覧サービスも提供しています。
総資産
5,676万円
自己資本比率_単体
92.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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