株式会社オークスコンサルタントは、昭和37年(1962年)の創業以来、60年以上にわたり、熊本県を中心に九州・沖縄地方の公共事業における測量設計業務を専門とする建設コンサルタントです。同社は「公共土木施設」「農業土木施設」「森林土木施設」の3つの主要分野で多岐にわたるコンサルティングサービスを提供しています。 「公共土木施設」に関する業務では、国土交通省所管の公共事業を対象とし、河川、海岸、砂防施設、道路、港湾、下水道、公園などの調査・設計を手掛けています。具体的には、橋梁や港湾、渓流保全工などの土木構造物点検による機能保全対策、集中豪雨による土砂災害警戒区域設定のための基礎調査、河川・砂防施設、道路・下水道施設、地すべり・急傾斜地崩壊防止施設の実施設計、さらには熊本地震や集中豪雨といった自然災害からの復旧設計まで、幅広いフェーズで技術を提供しています。 「農業土木施設」に関する業務では、農林水産省所管の公共事業として、農業用水施設(ダム、頭首工、ため池、用水機場、用水路)や農業排水施設(排水機場、排水路)、農道(道路、橋梁)などの調査計画、機能診断保全計画、実施設計を行っています。老朽化した農業水利施設の更新整備計画や、石綿含有製品使用施設の健康被害防止のための調査計画、機能診断に基づく保全計画の策定、国営・県営・団体営の農業用水・排水施設の実施設計、そして熊本地震や集中豪雨による農業土木施設の災害復旧設計も手掛けています。地中レーダ探査機を用いた埋設管位置推定や、頭首工の鉄筋探査・コンクリート強度測定など、高度な調査技術も活用しています。 「森林土木施設」に関する業務では、農林水産省林野庁所管の公共事業として、治山(地すべり防止施設:渓間工、山腹工)と林道に関する土木施設を扱っています。治山施設については、点検調査、調査計画、詳細設計、災害復旧設計を実施し、山地災害からの国土保全に貢献しています。林道に関しては、開設の調査・全体計画から詳細設計までを一貫して行い、森林整備や木材生産の基盤となるインフラ整備を支援しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた60年以上の豊富な経験と実績、そして熊本県を中心に九州・沖縄地方の行政機関を主要顧客とする地域密着型の事業展開です。測量業、建設コンサルタント、補償コンサルタントの登録を持ち、多様な公共事業に対応できる総合的な技術力を有しています。社員一人ひとりの技術力向上と見識の養成に日々努め、地域社会の「国づくり」の根幹を成す生産基盤および社会基盤の整備・保全に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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