- 法人番号
- 6140001086226
- 所在地
- 兵庫県 神戸市中央区 港島3丁目6番5号
- 設立
- 従業員
- 113名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 65.7 / 100.0
代表取締役
青木寛
確認日: 2025年12月31日
富永商事株式会社は、1950年の創業以来、「旬をつなぐ」を企業メッセージに掲げ、青果物の生産、輸入、加工、流通、販売、そして研究開発までを一貫して手掛ける総合青果企業です。同社は、農作物の卸販売及び輸出入、農作物の栽培及び加工・販売、営業倉庫業務を主要事業としています。特に玉ねぎとカボチャにおいては、日本国内での高い取扱シェアを誇り、1966年には日本で初めてニュージーランドからの玉ねぎ輸入を開始するなど、業界を牽引してきました。 同社の強みは、世界中の契約農場から旬の青果物を調達し、自社で一貫した管理体制を構築している点にあります。原料仕入れから品質管理、商品開発、加工、流通に至るまで、すべての工程を自社でコントロールすることで、最高の鮮度と品質を保ちながら、生産者と消費者に利益を還元するビジネスモデルを確立しています。具体的には、メキシコやニュージーランド、中国など海外の厳選された農地での技術指導による高品質な農産物生産に加え、淡路島や北海道の自社農園での栽培、日本各地からの集荷も行っています。主な取扱品目は玉ねぎ、かぼちゃ、パプリカ、アボカドなど多岐にわたります。 加工事業では、自社選果による厳格な品質チェック、小売店や食品メーカー、外食チェーン向けの剥き玉ねぎの提供、アボカドの追熟加工などを実施。流通事業では、自社運送会社「TSCロジスティクス」による青果専門の丁寧な輸送と、最新設備を備えた冷蔵物流センターでの品質保持を徹底しています。研究・開発事業では、トレーサビリティシステムを活用した素材開発、業界標準となる木箱やカートンの開発、自動選果機・自動加工機の導入による生産性向上、さらには自社開発の「味センサー」や大学との産学連携による青果の品質研究にも注力しています。生産事業では、北海道での玉ねぎ生産拡大や、国内最大級の農場で国産パプリカの生産を手掛け、国内シェア25%以上を達成。また、年間2,000トン以上の残渣物を堆肥化し、自社農場で再利用するリサイクル事業も展開し、持続可能な農業にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は「より良い生産者とより多くの消費者をつなぐ」というビジョンを追求し、世界的な青果屋を目指しています。
純利益
1,611万円
総資産
39億円
ROA_単体
0.41% · 2025年12月
3期分(2019/07〜2025/12)
自己資本比率_単体
38.07% · 2025年12月
3期分(2019/07〜2025/12)
ROE_単体
1.07% · 2025年12月
3期分(2019/07〜2025/12)
従業員数(被保険者)
113人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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