代表
安西正幸
確認日: 2026年4月18日
協同特殊鋼線株式会社は、1985年の創業以来、みがき棒鋼および冷間圧造用鋼線の製造を主軸とする事業を展開しています。同社は、製鋼所で圧延されたままでは用途が限られる鋼材に対し、表面の酸化皮膜や微細な欠陥、寸法精度、真直性といった問題を解決するため、塑性加工の中でも特に「冷間加工」という技術を専門としています。この冷間加工は、金属を加熱せず常温で加工することで、寸法・形状の良好な精度、鋼の硬化による強度向上、酸化皮膜や脱炭のない平滑な表面を実現するという大きな利点があります。同社の製造品目は、高品質な線材を原料とする冷間圧造用鋼線(コイル)と、最新鋭の連続抽伸機群で製造され、渦流探傷機や超音波探傷機で厳しく検査されたみがき棒鋼(バー)、そしてこれらを自動長さ検査機付き切断機で加工した切断棒鋼です。これらの製品は、自動車、建設機械、産業機械、建築土木といった幅広い分野で、ナット、ボルト、シャフト、チェーン、各種バネなどの重要部品の素材として利用されており、社会の安全と機能を影で支えています。同社は、長年培われたハイレベルな製造技術とISO9001認証取得の徹底した品質管理体制を強みとし、お客様最優先主義のもと、納期や価格、そして品質のあらゆる面で顧客のVA(Value Analysis)に貢献しています。また、EV・FCVといった自動車構造の変化に伴う新しいニーズにも積極的に対応するため、毎年最新設備を導入し、常に知識と技術の向上を図ることで、高いものづくり力で新たな価値を創造し、産業の発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
84人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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