- 法人番号
- 4020001136721
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 箕輪町2丁目11番19号
- 設立
- 従業員
- 14名
- 企業スコア
- 52.3 / 100.0
代表
波頭経裕
確認日: 2026年4月19日
超電導センサテクノロジー株式会社は、高温超電導量子干渉素子(HTS-SQUID)およびそのシステム開発、製造、販売、そしてSQUID-TEMを用いた深部地球物理探査サービスを提供する企業です。同社のSQUID-TEM技術は、特許取得済みのSQUIDセンサー設計と独自の酸化物集積回路製造プロセスに基づき、世界で唯一の製造技術を誇ります。この技術は、従来の電磁探査法では困難だった数千メートル級の深部探査を可能にし、極めて高い感度、広いダイナミックレンジ、低ノイズ、そして堅牢な現場運用性を実現します。液体窒素冷却を採用することで、コスト効率と現場での使いやすさも向上させています。 同社の深部地球物理探査サービスは、事前調査(現場評価、シミュレーション)、オンサイトデータ収集、そして3D逆解析処理を含むデータ処理と解釈を一貫して提供します。主な対象顧客は、石油・ガス、地熱、炭素回収・貯留(CCS)、重要鉱物資源といったエネルギーおよび天然資源分野の企業や研究機関です。例えば、石油・ガス分野では貯留層の多物理学的理解を深め、炭化水素貯留層の特定に貢献。CCS分野では、費用対効果の高いCO2プルームのタイムラプスモニタリングを実現し、地熱分野では地熱源の位置を示す深部導電異常の特定を支援します。また、重要鉱物探査においては、堆積岩中の薄く深い鉱物含有塩水層の正確な識別を可能にします。 SQUID-TEMは、従来の地震探査を補完し、高解像度の比抵抗モデルを提供することで、掘削リスクの最小化や意思決定プロセスの加速に貢献します。同社は、この革新的な地下センシング技術を通じて、エネルギー産業の安全性、効率性、持続可能性を高め、脱炭素社会の実現とSDGs達成に貢献することを目指しています。2021年からは商用サービスを開始し、マレーシアのPETROSとの協力契約締結など、国際的な実績も積み重ねています。また、大学や事業者向けのSQUID-TEM基礎講座も開催し、技術普及にも努めています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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