- 法人番号
- 3120005003611
- 所在地
- 大阪府 大阪市鶴見区 緑地公園2番136号
- 設立
- 従業員
- 13名
- 企業スコア
- 44.8 / 100.0
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年に開催された国際花と緑の博覧会の基本理念である「自然と人間との共生」を永く継承・発展させることを目的として設立されました。同法人は、この理念に基づき、潤いのある豊かな社会の創造に寄与するため、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な活動として、まず顕彰事業である「コスモス国際賞」を運営しています。これは、花と緑に象徴される地球上の生命体と地球との相互関係、相互依存、相互作用について、地球的視点からその本質を解明する優れた研究活動や業績を国内外から発掘し、顕彰するものです。特に、分析的・還元的方法ではなく、包括的・統合的な手法による長期的な視野を持つ業績を重視し、毎年1個人または1チームに賞状、賞牌、副賞4,000万円を贈呈し、授賞式や記念講演、シンポジウムを開催しています。 次に、助成事業として「花博自然環境助成事業」を実施しています。これは、「自然と人間との共生」の理念に沿った活動行催事や調査研究を行う団体等に対し、助成金を通じて支援を行うもので、多くの環境保全活動や研究を後押ししています。 さらに、普及啓発・国際交流事業にも注力しています。次世代育成事業として、小学校への講師派遣や、全国高校生「地域の自然」甲子園(ネイチャー甲子園)といった生物研究コンテストを通じて、子どもたちや若者への環境教育を推進しています。国際交流プログラムでは、国際園芸博覧会への政府出展協力や国際シンポジウムの開催を通じて、国際的な連携を深めています。また、生物多様性保全や野生生物生息地の保護に関する調査研究・資料収集を行い、その成果を情報誌「KOSMOS」や書籍、セミナー、KOSMOSフォーラム、特別セミナー「固有種のふしぎ」などで広く発信しています。KOSMOSフォーラムは、自然科学者と人文・社会科学者が学問領域を超えて、地球、人間、宇宙を俯瞰的・統合的に考察し、学術交流する貴重な場となっています。これらの活動を通じて、同協会は「自然と人間との共生」という普遍的なテーマを社会全体に浸透させ、持続可能な未来の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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