代表
牛島豊晴
確認日: 2026年1月23日
株式会社ウシジマは1979年の設立以来、日本の物流を支えるトラックの「循環ビジネス」を中核に、多岐にわたる事業を展開しています。同社は、新・中古トラックの販売・買取を主要事業「ウシトラ」として展開し、運送業者にとって現実的な車両調達手段を提供しています。年間6,700台以上のトラックを取り扱い、冷凍車、ウイング、バン、平ボディーなど多様な車種に対応。短期リースやレンタル事業から回ってくる車両も活用し、トラックのライフサイクル全体をカバーするビジネスモデルを構築しています。 また、同社はトラックのメンテナンスとサポートにも注力しており、レッカー車やクレーン車による事故車両の牽引サービスを24時間体制で全国に提供しています。保有する10台のレッカー車を活用し、緊急時の迅速な対応を実現。さらに、車検、架装、塗装といった整備サービスも手掛け、プロの国家資格を持つ整備士・検査員による約60項目にわたる厳格な品質チェックを通じて、高品質な車両の流通を支えています。トラック部品のリユース販売も行い、必要とされる部品を廃棄せず、顧客ニーズとのマッチングにより流通に乗せることで、資源消費の最小化と廃棄物発生の抑制に貢献しています。 レンタカー事業「UJレンタル」では、高年式・低走行距離のトラックを常時200台以上取り揃え、小型から大型、特殊車両まで幅広いニーズに対応する専門サービスを提供。急な車両不足や短期的な需要に対応し、運送会社の柔軟な経営をサポートしています。リース業務においては、グループ会社である株式会社スマートトラックが展開する新車トラックの短期リース事業と連携し、月額固定のサブスクリプション形式で新車を2年間リース提供。即納体制を強みとし、創業間もない企業や資金繰りがシビアな中小運送会社から大手まで、幅広い顧客のトラック調達を支援しています。この短期リース事業は、年間納車台数300台超、年間売上21億円(2023年時点)の実績を持ち、将来的にネット完結型への移行も視野に入れています。 その他、BOX他各種販売や損害保険代理業も手掛けており、運送業界の多様なニーズにワンストップで応える体制を確立しています。同社の強みは、買取・販売から整備、レンタル、リース、部品供給までを一貫して手掛ける「トラック・サーキュラー」という循環経済のビジネスコンセプトにあります。これにより、一台のトラックの寿命を最大限に延ばし、資源の有効活用と持続可能な物流社会の実現に貢献。全国12拠点に広がる広大な敷地と、DX化を推進する業務管理システムの導入により、効率的かつ高品質なサービス提供を実現しています。若手社員を積極的に登用し、変化を恐れず挑戦し続ける企業文化も、同社の成長を牽引する要因となっています。
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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