- 法人番号
- 8320001000348
- 所在地
- 大分県 大分市 松原町3丁目1番11号
- 設立
- 従業員
- 25名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
菊地豪
確認日: 2025年3月31日
大分臨海興業株式会社は、1968年の創業以来、大分港を中心とした東九州エリアにおいて、船舶の安全運航と港湾機能の維持に不可欠な多岐にわたるサービスを提供しています。同社の主要事業は「曳船業」「海上防災業」「ポートサービス業」の三本柱で構成されており、特に大分臨海コンビナートを支える重化学工業やエネルギー産業の企業群、および国内外の船社を主要顧客としています。 曳船業では、大分港を中心に10隻のタグボートを運航し、最大積載量20万トンを超える大型ばら積み船、タンカー、LNG船、LPG船などの安全な入出港を24時間体制でサポートしています。強力な主機関と360度旋回可能なプロペラを備えた高性能タグボートを駆使し、着離岸時の押航・引航、LNG船やLPG船のエスコート警戒、荷役時の警戒作業まで、船舶のスムーズな運航と安全確保に貢献しています。 海上防災業においては、海難事故、船舶火災、油濁等の海上災害が発生した場合に、消火・防除活動を迅速に行う体制を確立しています。一般財団法人海上災害防止センターと契約防災措置実施者として連携し、多機能タグボートの化学消火設備や陸上配備のオイルフェンス、油回収装置を活用。定期的な訓練と資機材の点検を通じて、万が一の事態に備えています。 ポートサービス業では、日本製鉄九州製鉄所大分地区および乙津泊地を航行する船舶に対し、24時間365日体制で包括的なサポートを提供。具体的には、月間数百隻に及ぶ船舶の動静を監視し危険を未然に防ぐ船舶調整業務、気象・海象情報提供による入出港立会い作業、油や危険物質の拡散を防ぐオイルフェンスの展張・維持管理、綱取ボートを用いた綱取り・綱放し作業、さらには船舶への飲料水供給まで、幅広いサービスを展開しています。 同社の強みは、長年の経験と実績に裏打ちされた高い専門性と、大分港という国際的な工業港における「Only One, Number One」を目指す安全第一の企業姿勢です。主要取引先には日本製鉄、ENEOS、クラサスケミカルといった日本を代表する企業が名を連ね、これらの企業との強固な協力関係を通じて、大分港の安全と環境を守り、地域経済の発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。過去5年間で重大事故ゼロを達成するなど、安全運航への徹底した取り組みも同社の信頼性を高めています。
純利益
1.3億円
総資産
23億円
ROA_単体
5.56% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
9.24% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大分臨海興業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る