代表
堀内俊孝
確認日: 2026年4月17日
株式会社堀内果実園は、奈良・吉野の地で明治36年(1903年)に開墾されて以来、六代にわたり果樹栽培を専門とする農家です。同社は、吉野ならではの杉や檜を用いた土壌作り、農薬回数を減らした特別栽培、無化学肥料の使用、摘蕾・摘果といった丁寧な手作業、ミツバチによる自然受粉など、季節を通して果物と真摯に向き合う独自のこだわり農法を実践しています。これにより、いちご、すもも、桃、ブルーベリー、シャインマスカット、柿(たねなし柿、富有柿、あんぽ柿)、温州みかん、梅、カリンなど、年間を通じて旬の高品質な青果物を生産しています。 同社の事業は多岐にわたり、生産した青果物の直接販売をオンラインショップや「季節のフルーツ定期便」を通じて全国の一般顧客に提供しています。また、収穫した果物の美味しさを最大限に活かした加工品の製造・販売も手掛けており、ドライフルーツ、コンフィチュール、シロップ、ショコラ、無添加のあんぽ柿などを展開しています。これらの加工品は、完熟果実の鮮やかな色や凝縮された旨味を活かし、百貨店やセレクトショップでも高い評価を得ています。 さらに、同社は「くだものをたのしむお店」をコンセプトに、奈良、大阪、東京に直営カフェ&ショップを展開。瑞々しい完熟果物をふんだんに使ったスムージー、サンドウィッチ、パフェ、かき氷、フルーツぜんざい、プリンアラモード、スコーン、ジュース、柿の葉茶などのカフェメニューを提供し、果物の新たな楽しみ方を提案しています。2025年には奈良・五條に体験型複合施設「堀内果実園Land」をグランドオープンし、いちご狩りやスイーツ作りなどのワークショップ、農園ガイドツアー、工場見学、地元食材を活かしたカフェ、ファクトリーショップを通じて、生産から食卓までの一貫した食体験を提供しています。 法人・行政機関向けには、農産物を主役とした企画・開発・PR支援をフルサポート。規格外果実を活用したアップサイクル商品開発、レシピ・メニュー監修、フルーツ特化の研究開発、オリジナルメニューのトータルプロデュース、催事・ポップアップストアの企画監修、メディア出演・取材対応、クリエイティブ制作など、果物の可能性を広げる多様なソリューションを提供し、企業やブランド、メディアとの協業を通じて新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は生産者としての厳格な品質評価と、果物の魅力を多角的に発信するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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