- 法人番号
- 9390001007526
- 所在地
- 山形県 鶴岡市 大山3丁目1番38号
- 設立
- 従業員
- 27名
- 企業スコア
- 69.3 / 100.0
代表取締役
加藤有造
確認日: 2026年4月14日
加藤嘉八郎酒造株式会社は、山形県庄内地方大山にて1872年(明治5年)に創業した歴史ある酒蔵で、清酒製造業を主たる業務としています。同社は、かつて「東北の小灘」と称された大山の地で、鳥海山・出羽三山系の豊かな伏流水と最上川の恵み、そして全国有数の米どころ庄内産の酒造好適米(雪女神、出羽燦々、はえぬき等)を厳選して使用し、高品質な日本酒を醸し続けています。主要銘柄は「大山」で、特に江戸時代の「十水仕込み」を現代に再現した濃醇旨口の「特別純米酒 十水」は、多くのコンテストで高評価を得ています。また、山形県産雪女神を精米歩合35%まで磨き上げた「純米大吟醸 吟雅凜匠」はモンドセレクション10年連続最高金賞を受賞するなど、国内外でその品質が認められています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、純米大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、本醸造、普通酒といった伝統的な日本酒に加え、山形県産フルーツの石焼きジャムをベースにした日本酒カクテル「山形カクテルふるふる」も展開し、2023年度の山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」で最優秀賞を受賞するなど、革新的な商品開発にも注力しています。製造においては、昭和48年に「OSタンク」、昭和53年には「KOS製麹機」を自社開発するなど、早くから酒質向上のための機械化を進めつつも、「発酵中の菌たちの『ためいき・といき』に耳をすませて、人と酒、人と人の『調和』を醸しだすような酒造り」という哲学を掲げ、伝統と革新の融合を図っています。 販売は山形県内、県外、そして海外にも展開しており、日本名門酒会を通じた「立春朝搾り」の提供や、自社オンラインショップ、全国の酒販店、百貨店を通じて幅広い顧客層に商品を届けています。また、地元の陶芸家とのコラボレーションによる「十水ぐい吞み」の販売や、地域イベントへの参加を通じて、日本酒文化の普及にも貢献しています。これらの取り組みにより、同社は伝統を守りつつも、常に進化し続ける酒造りを目指し、日本酒の新たな価値を創造しています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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