代表取締役
小山健太郎
確認日: 2026年4月15日
株式会社小山鞄製は、全国でも数少ない学生鞄・指定鞄の専業メーカーとして、スクール鞄の企画製造を主要事業としています。同社は1959年の創業以来、「新しく」「軽く」「強く」「安全」をモットーに、長年培ってきた技術と経験、そして素材研究・実験を通じて、容量や使いやすさを追求した機能的な通学鞄、さらには制服のデザインに合わせた指定鞄を製造しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、リュックタイプ、3WAY仕様(縦型・横型)、手提げ(ボストン)ショルダー付きタイプ、手提げ(ボストン)タイプ、サブバッグなど、現代の学生のニーズに応える多様なスクールバッグを提供しています。特に、型崩れを防止し正しい姿勢を保つ「ハニカムレール」や、アンモニア、酢酸、イソ吉草酸などの悪臭を吸着・中和し、黄色ブドウ球菌の繁殖を抑える消臭・抗菌機能を持つ「デオドラントネーム」といった独自の機能性も製品に付加しています。 同社の強みは、企画から製造までを一貫して国内で行う「日本製マーク」の安心安全な品質と、独自の近代的な生産合理化による高品質な商品を適正価格で提供するビジネスモデルにあります。素材面では、天然皮革、人工皮革、合成皮革、ナイロン、ポリエステル、アクリルといった多様な素材を扱い、金具やメッキ、テープ、ファスナー、校章名入れといった細部に至るまで、高い専門性とカスタマイズ性を提供しています。 また、同社は国連が提唱するSDGsに賛同し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。具体的には、原材料の生産工程で発生する廃材を再利用した再生糸ナイロン生地「リサイロン」や再生糸ポリエステル生地「ペットベンチャー」の開発・利用を通じてゼロエミッション活動に貢献。さらに、環境に悪影響を及ぼす化学物質の削減(DEHPからDINPへの切り替え)や、国内協力工場との連携による環境に優しい新素材開発、学校法人との直接対話を通じた商品提案など、環境負荷低減と国内産業活性化、パートナーシップ強化に努めています。 主な顧客は全国の中学校、高等学校、専門学校などの学校法人であり、個人向けの販売は行っていません。同社は、制服が学校の顔であるように、学生鞄も生徒一人ひとりの顔であるという理念のもと、愛着と自信が持てる鞄作りを目指し、学校の差別化や特徴出しに貢献する指定鞄の普及に尽力しています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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