- 法人番号
- 5120005003634
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田3丁目4番5号毎日新聞大阪本社内
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
公益財団法人坂田記念ジャーナリズム振興財団は、関西におけるジャーナリズムの高揚と情報発信機能の向上、ひいては不特定多数の新聞読者、テレビ・ラジオ等の視聴者の利益増進、文化・教養の涵養と発展に寄与することを目的としています。同法人は、新聞人・放送人として半世紀余り活躍した坂田勝郎氏の遺志を継承し、1993年4月に財団法人として発足、2013年には内閣府の認定を受け公益財団法人へ移行しました。 主な活動内容は、関西を拠点とした報道活動において優れた業績を挙げた者、報道活動を通じて関西の社会・文化の紹介や発展に貢献した者、および関西とアジア等諸外国との交流に多大な貢献を行った者を顕彰する「坂田記念ジャーナリズム賞」の授与です。この顕彰事業は1994年に開始され、新聞・放送分野を中心に数多くの優れたジャーナリストを表彰してきました。具体的には、「スクープ・企画報道」部門と「国際交流・国際貢献報道」部門を設け、社会の多様な課題に深く切り込んだ報道や、国際的な視点での貢献を評価しています。例えば、認知症問題、ネット上の虚偽情報、発達障害者の就労支援、戦時下の女性の役割、ミャンマーの民主化問題など、多岐にわたるテーマの報道が受賞対象となっています。 また、同法人は報道活動の発展のため、ジャーナリストの育成・研修事業も実施しています。これには、報道活動を通じた国際交流の進展を目的とした、アジア等諸外国のジャーナリストの研修に関する事業が含まれます。2007年からは国際交流事業を本格化させ、2019年までにタイ、中国、ベトナム、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、韓国、台湾、ネパール、スリランカ、シンガポール、ブータンといったアジア諸国のジャーナリスト計13名を招聘し、国際理解の発展に貢献してきました。さらに、近年では海外取材サポート事業も展開し、日本のジャーナリストが国際的な視点から取材を行うための支援も行っています。これらの活動を通じて、同法人は「論より事実」「口より足」を重視する「大阪ジャーナリズム」の精神を継承し、情報革命の時代においても「関西ジャーナリズムの振興」という原点を忘れず、多様で豊かな社会の発展に不可欠なマスコミの複眼構造を支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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