- 法人番号
- 5140001038863
- 所在地
- 兵庫県 たつの市 新宮町宮内176番地
- 設立
- 従業員
- 37名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表
米谷啓和
確認日: 2026年4月17日
米谷紙管製造株式会社は、1915年(大正4年)に創業し、100年以上の歴史を持つ紙管の専門メーカーです。同社は「紙管で社会の役に立ちたい」「紙管の未来を探っていきたい」という理念のもと、各種紙管の製造販売を手掛けています。主要な事業内容は、一般紙管(巻芯)、建築用ボイド管、そして白ボイド(ディスプレイ用紙管)の製造販売です。一般紙管は、フィルム、テープ、紙、繊維、金属などの巻き取り用芯として、製紙会社やフィルム製造会社などで幅広く利用されており、製鐵所の過酷な環境下で使用される特殊紙管も製造しています。建築用ボイド管は、特殊耐水性板紙を強力な接着剤で何層にも重ね、スパイラル状に巻いて製造され、大口径の「エーワンチューブ」や「エーワンボイド」は、建築・土木工事におけるコンクリートの型枠、配管・配線スペース、道路の防護柵、ソーラーパネルの基礎部などに利用され、全国シェア約30%を誇るロングセラー商品です。白ボイドは、軽量で加工が容易なディスプレイ用紙管として、テレビや劇場の舞台装飾、ショーウィンドウ、展示会のディスプレイなどに活用されています。同社は、古紙100%再生紙を原料とし、製造過程での「ロスゼロ」を目指すなど、循環型社会に適した資材提供と環境保全に積極的に取り組んでいます。近年では、プロダクトデザイナーやアーティストとの連携を通じて、紙管コンポスト「タ〜ン」や紙管スツール「TUTU」、紙管太鼓などの新しい商品開発や、イベントでの紙管活用、地域貢献活動(企業版ふるさと納税、地域イベントへの紙管提供、キャリア教育への協力)にも力を入れ、紙管の新たな可能性を追求する「紙管ラボ」の活動も展開しています。これらの取り組みを通じて、同社は産業資材としての紙管だけでなく、暮らしや文化を彩るエコで万能な資材としての紙管の価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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