- 法人番号
- 4430001022194
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北八条西13丁目28番地21
- 設立
- 従業員
- 758名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 90.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
庫元達也
確認日: 2026年4月17日
事業概要
エア・ウォーター北海道株式会社は、1929年に札幌で創業した北海酸素を起源とし、北海道の産業、医療、暮らしを支えるエッセンシャルカンパニーとして多角的な事業を展開しています。同社は、産業ガス、医療ガス、エネルギー、農業・食品の4つの主要事業を柱に、地域社会の持続可能な発展に貢献しています。 産業事業では、酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、水素、ヘリウムなどの多様な産業ガスを顧客ニーズに応じた供給方法で提供し、溶接・切断機器販売、設備メンテナンス、水質・食品・ガス分析、エンジニアリング、極低温機器製造まで幅広く手掛けます。宇宙開発分野ではロケット燃料としての液化バイオメタン(LBM)供給や宇宙日本食の開発、半導体分野では特殊ガスやケミカル品、供給システムを提供しています。 医療事業では、医療用酸素をはじめとする各種医療用ガスを医療機関へ安定供給するほか、医療機器販売、病院設備工事、在宅医療サポート、SPD・滅菌サービス、福祉・介護用品、歯科医療用品の提供を通じて、生命を守る現場を総合的に支援しています。 エネルギー事業では、LPガス、灯油、LNGの販売を中核に、電気の取次ぎ販売「エア・ウォーターでんき」、移動電源車、ハイブリッド給湯・暖房システム「vivido」、ミネラルウォーター宅配、住宅リフォームなど、地域に密着した生活ソリューションを提供しています。 農食事業では、北海道を中心に契約生産者と連携し、農産物の調達・輸送・販売、市場出荷に適さない野菜を加工する事業、そして農作業代行(アグリサポート事業)を展開し、フードロス削減と持続可能な農業に貢献しています。 同社は「地球環境」と「ウェルネス」を成長軸に掲げ、社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。札幌市桑園のオープンイノベーション施設「エア・ウォーターの森」では、大学や企業、自治体と連携し、北海道の豊富な資源を活用した新事業創出を目指しています。脱炭素社会実現に向けては、家畜ふん尿由来の液化バイオメタン(LBM)製造・活用、CO2回収・再利用、水素製造・供給、再生可能エネルギー(太陽光、小水力、バイオコークス、バイオディーゼル燃料)など、多岐にわたる地産地消型エネルギー供給モデルの構築を推進。また、道内市町村の社会課題解決を支援する寄付制度「ふるさと応援H(英知)プログラム」を創設し、地域活性化にも貢献しています。これらの事業を通じて、エア・ウォーター北海道は北海道の産業、医療、暮らしの基盤を支え、持続可能な未来を築くための挑戦を続けています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
47億円
純利益
39億円
総資産
173億円
KPI
従業員数(被保険者)
758人 · 2026年4月
16期分(2025/01〜2026/04)
ROE_単体
26.03% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
22.72% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
87.29% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
