- 法人番号
- 1120101024141
- 所在地
- 大阪府 堺市美原区 多治井148番地の1
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 47.9 / 100.0
代表取締役
丸茂正光
確認日: 2026年4月15日
株式会社三洋化学は、1968年の創業以来、ジェネリック医薬品原薬をはじめとする化学合成を専門とする企業です。同社は、医薬品及びその中間体の製造、販売、マーケティング、並びにその他受託合成を主要事業としています。自社開発・自社製造体制を強みとし、研究開発、製造、品質保証、業務(営業・購買・出荷)の各部署が一体となり、顧客の要望に応えるべく技術力向上に邁進しています。特に、医薬品の有効成分(API)の製造に注力しており、ラボでのスケールアップ検討からプラントでの試作、実生産まで幅広いスケールに対応可能です。GMP管理体制のもと、最新鋭の設備と長年培ってきたノウハウを融合させ、高品質の原薬を安全かつ迅速に、環境に配慮して製造しています。 同社の製造技術は、GLやSUS反応釜に加え、1MPaまで加圧可能なオートクレーブ、230℃まで加熱可能な高温反応釜、耐蝕性の高いハステロイ反応釜などを活用し、多様な有機合成反応に対応します。反応条件や後処理方法の最適化、晶析方法の最適化を通じて、反応で生じる類縁物質や光学異性体の除去、さらには同一構造式でありながら結晶の融点や嵩密度、溶解性、熱力学的安定性などが異なる「結晶多形」の安定的な製造を実現し、結晶純度を高めています。研究開発部門では、合成研究のみにとどまらず、原薬に係る特許・文献調査、分析方法開発まで幅広く取り組み、不純物の構造解析や類縁物質の合成も行い、製剤開発を総合的にサポートしています。 品質保証においては、すべての製品について各種分析機器を駆使した厳密な品質検証に加え、行政当局や製造販売業者との連携による各種薬事面での活動も展開し、世界水準の品質保証体制確立を目指しています。同社は、日本国内の自社工場で全ての製品を製造しており、30年以上にわたる専門技術、機動力と柔軟性、厳格な品質管理体制により、「エクスプレスデリバリーサービス」も提供しています。革新的な製薬メーカーやファインケミカルメーカーからの受託製造にも積極的に応じ、cGMPに準拠したプラントで米国やEUのGMP査察基準にも対応可能です。大阪本社工場では300-500L型小型多目的プラント、600-4000L型反応釜、遠心分離機を、富山工場では多様なロットに対応できる設備を有し、顧客の多様なニーズに応えています。同社は「安全・高品質・スピード」をモットーに、医薬品原薬メーカーのリーディングカンパニーを目指し、人々のより長く、より健康的な生活への貢献を使命としています。
純利益
16億円
総資産
261億円
ROE_単体
7.31% · 2022年12月
2期分(2021/12〜2022/12)
ROA_単体
6.19% · 2022年12月
2期分(2021/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
84.73% · 2022年12月
2期分(2021/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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