代表
玄成秀
確認日: 2026年4月17日
株式会社Agnaviは、1合180mLのアルミ缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を中心に、日本酒の製造・販売を国内外で展開するスタートアップ企業です。同社は、全国150以上の歴史ある酒蔵と協業し、200種類を超える多様な地酒をワンストップで提供することで、日本酒の消費拡大と地方の魅力発信に貢献しています。従来の瓶に代わり、軽量性、利便性、遮光性、密封性に優れたアルミ缶を採用することで、品質保持と現代のライフスタイルへの適応を実現。これにより、日本酒の流通構造改革を推進し、環境負荷の低減(CO2排出量最大50%削減)にも取り組んでいます。 主な事業として、一般消費者向けに「ICHI-GO-CAN®」「いちごう®」「Canpai」といったブランドを展開し、スーパー、百貨店、空港、ホテル、観光地など多様なチャネルを通じて販売しています。また、企業向けにはイベントや販促用のオリジナルデザイン缶の企画・製造も手掛けています。さらに、酒蔵向けには充填受託サービス「酒代官」を提供し、少量生産から大量生産への課題解決を支援しています。海外市場へも積極的に進出し、世界10か国以上への輸出実績を持ち、日本酒の国際的な普及に努めています。 同社の強みは、全国の酒蔵との強固なネットワーク、国内最大手包装容器メーカーである東洋製罐グループホールディングスとの戦略的資本業務提携による包装技術、東京農業大学との共同研究による「日本酒×チーズの科学的ペアリング」プロジェクトなど、多角的なアプローチにあります。これにより、感覚に頼りがちだった日本酒の楽しみ方を科学的に可視化し、新たな食体験を提案しています。数々の国際的なデザイン賞やビジネスコンテストでの受賞実績も持ち、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。これらの取り組みを通じて、同社は日本酒業界が直面する課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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