- 法人番号
- 8012401018678
- 所在地
- 東京都 小金井市 中町2丁目16番17号
- 従業員
- 30名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 87.0 / 100.0
代表取締役
小林雅之
確認日: 2018年12月31日
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズは、マイクロ流路チップ技術を核とした革新的なバイオ研究用装置を開発・製造・販売する日本発のバイオベンチャー企業です。同社は、微小液滴(ドロップレット)の生成、選択、分離、そして細胞のソーティングを可能にする独自の製品群を提供しています。主要製品には、マイクロ流路チップ技術によりドロップレットの分離と分注を正確に行う「On-chip Droplet Selector」、独自のマイクロ流路チップを用いて油中に直径数十μmの水滴を簡単に大量作製できる「On-chip Droplet Generator」、そしてサンプルの検出・分離・回収工程を集約し幅広いサイズのサンプル解析に対応するセルソーター「On-chip Sort」があります。これらの装置は、関連する試薬・消耗品と合わせて提供され、研究機関や企業の最先端の研究開発を強力に支援しています。 同社の技術は、微生物探索・獲得のためのハイスループットスクリーニング、海産微細藻類の効率的な探索、難培養微生物の可培養化と有用機能の同時探索、腸内細菌の代謝物質究明など、多岐にわたる応用事例で活用されています。特に、Water-in-oilドロップレットやゲルマイクロドロップ(GMD)凝集培養法といった微小液滴技術を駆使することで、従来法では困難だった99%以上の未培養微生物の可培養化や、目的活性を持つ微生物の超高効率なスクリーニングを実現しています。また、細胞ダメージを最小限に抑えるダメージフリーソーティングや、使い捨てマイクロ流路チップによる無菌的かつ安全な細胞解析も同社の強みであり、再生医療分野における未分化細胞の除去や、がん研究における循環腫瘍細胞(CTC)の高感度検出・単離にも貢献しています。 対象顧客は、日本国内および世界中の大学、研究機関、製薬企業、バイオテクノロジー企業など広範にわたり、九州大学、東京大学、理化学研究所、ハーバード大学医学部など、多数の著名な機関で同社製品が利用されています。同社は、細菌学、農芸化学、ゲノム微生物学などの主要な学会や展示会への積極的な出展、および定期的なウェビナー開催を通じて、最新の研究成果や応用事例を共有し、顧客との交流を深めることで、バイオ研究の最前線に貢献しています。これらの取り組みにより、同社はバイオ・ライフサイエンス分野におけるハイスループットスクリーニングおよびシングルセル解析技術のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
純利益
-4.3億円
総資産
11億円
ROE_単体
-95.53% · 2024年12月
4期分(2015/05〜2024/12)
ROA_単体
-39.07% · 2024年12月
4期分(2015/05〜2024/12)
自己資本比率_単体
40.89% · 2024年12月
4期分(2015/05〜2024/12)
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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