代表取締役
手塚淳三
確認日: 2025年6月30日
株式会社啓文社は、1931年の創業以来、「文化をひらく会社」を企業理念に掲げ、書籍販売を基盤として多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、書籍、雑誌、教科書、学校用教材備品の販売であり、これには一般顧客向けの店舗販売やオンラインショップ「Honya Club」の運営が含まれます。また、学校、病院、官公庁、一般企業等に向けた書籍・教材の販売を行う「外商部」では、資格試験の窓口代行や進路ガイダンスの主催・仲介といったサービスも提供し、地域社会の教育・文化活動を支援しています。特に、2015年からは尾道市立図書館、2019年からは三原市立図書館の指定管理運営を担い、文化交流イベントの開催や小中学校への図書貸し出しを通じて、地域文化の振興に深く貢献しています。 さらに、同社は「催事事業部」を通じて、出版社から直接仕入れた新刊の在庫を「アウトレットブック」として、ショッピングモールなどのイベントスペースで安価に提供する事業を関東から九州まで幅広く展開し、西日本ではトップクラスの実績を誇ります。会場では書籍だけでなく、バッグやポーチ、マスクなどの服飾雑貨も販売し、幅広い顧客層から好評を得ています。 小売事業の多角化として、コンビニエンスストア(ファミリーマート)、フィットネスジム(W-FIT24)、ネイルサロン(ティーエヌ)の運営も手掛けています。また、読書専用珈琲を提供するカフェ「BOOK MEETS COFFEE」では、オリジナルブレンドや著名作家とのコラボレーションブレンドを展開し、読書文化に新たな価値を加えています。 そして、2025年4月1日には、グループ会社である株式会社啓文社エンタープライズが運営する就労継続支援B型事業所「ひらくみらい」を開所し、障害福祉サービス事業を開始する予定です。ここでは、障がいを持つ方が社会で活躍できるよう、軽作業を通じた職業訓練や生活支援を提供し、工賃を支払いながら自立をサポートします。同社の強みは、創業以来培ってきた地域との信頼関係と、時代の変化や顧客ニーズに対応し、常に新しい業態やサービスに挑戦し続ける革新性です。これらの多角的な事業展開により、地域社会の文化・教育・生活・福祉の向上に貢献し、持続的な成長を目指しています。
純利益
4,912万円
総資産
27億円
ROE_単体
14.08% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
ROA_単体
1.8% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
12.78% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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