日本原燃株式会社

製造業化学・素材法人向け(エネルギー・環境)
法人番号
4420001011339
所在地
青森県 上北郡六ヶ所村 大字尾駮字沖付4番地108
設立
従業員
2,780名
決算月
3
企業スコア
80.8 / 100.0

代表者

代表

木島和夫

確認日: 2026年4月15日

事業概要

日本原燃株式会社は、日本のエネルギー安定供給と持続可能な社会の実現に貢献するため、原子燃料サイクルの確立を目指す企業です。同社は、原子力発電の燃料となるウランの濃縮、原子力発電所から発生する使用済燃料の再処理、混合酸化物(MOX)燃料の製造、そして放射性廃棄物の安全な管理・処分を一貫して手掛けています。具体的には、原子力発電の燃料として使用するウラン235を遠心分離機を用いて濃縮する「ウラン濃縮事業」を展開。また、発電に使われた使用済燃料から、まだ利用可能なウランと新たに生成されたプルトニウムを化学処理によって取り出す「再処理事業」を推進しています。この再処理で得られたウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX粉末)を原子力発電所で使用する燃料に加工する「MOX燃料加工事業」も重要な柱です。さらに、フランスおよびイギリスから返還された高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)を最終処分までの間、一時的に冷却・貯蔵する「廃棄物管理事業」と、全国の原子力発電所から発生する放射能レベルの低い低レベル放射性廃棄物を埋設・管理する「低レベル放射性廃棄物埋設事業」を通じて、放射性廃棄物の徹底した管理を行っています。これらの事業は、ウラン、低レベル放射性廃棄物、使用済燃料などの輸送業務によって支えられています。現在、ウラン濃縮工場、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、低レベル放射性廃棄物埋設センターを操業しており、原子燃料サイクルの要となる再処理工場は試験運転、MOX燃料工場は建設を進めています。これらの施設が完成し、ウラン濃縮から再処理、MOX燃料加工、廃棄物管理までの一連のサイクルが完結することで、日本は『準国産エネルギー』の安定供給に大きく近づき、CO2を排出しないクリーンなエネルギー源の確保に貢献します。同社の主要顧客は全国の電力会社や原子力発電事業者であり、長年にわたる技術蓄積と厳格な安全管理体制が強みです。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
ウラン濃縮使用済燃料再処理MOX燃料加工高レベル放射性廃棄物貯蔵低レベル放射性廃棄物埋設核燃料輸送遠心分離機化学処理放射性廃棄物管理技術原子力エネルギーインフラ廃棄物処理電力会社原子力発電事業者青森県六ヶ所村日本全国

決算ハイライト

2025/03

売上高

2,142億円

純利益

19億円

総資産

3.6兆円

KPI

4種類

ROE_単体

0.32% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

0.05% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

16.25% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

2,780 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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