- 法人番号
- 7010001032976
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋堀留町2丁目1番3号
- 設立
- 従業員
- 305名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表者
代表取締役
宮川靖嘉
確認日: 2025年12月31日
事業概要
セントラル・タンクターミナル株式会社は、1966年に日本初のパブリックタンクターミナルとして創業し、液体化学品の総合物流管理を専門とするリーディングカンパニーです。同社は、石油類や化学薬品の保管及び倉庫業を主軸に、タンクと荷役機械の設計・管理、保管・輸送関係機器の貸与、貨物自動車運送事業および貨物運送取扱事業を展開しています。日本の産業インフラを支える重要な役割を担い、燃料や生活必需品の原材料となる液体化学品を24時間365日体制で安全かつ高品質に保管・荷役しています。具体的には、顧客船舶やタンクローリーからの製品受け入れ、タンクからの払い出し、サンプリング、フォークリフト作業、そして危険物保管施設の維持管理(日常点検、定期点検、設備工事管理)まで、多岐にわたるサービスを提供しています。2025年9月には内外輸送株式会社と統合し、横浜大黒、大阪、広島事業所を開設するなど、事業規模を拡大しています。特に広島事業所では、日本におけるアルコール流通を支えてきた実績を基に、多様なケミカル製品の保管・輸送にも積極的に取り組んでいます。 同社の強みは、全国の主要港をカバーする12カ所の事業所に合計438基のタンクを保有し、国内タンクターミナル業界で規模・実績ともにトップシェアを確立している点です。特に、製品品質への影響を最小限に抑えるため、ステンレス製タンクが約4割を占めるなど、厳密な保管条件と高品質な設備にこだわっています。石油類や基礎化学品から、医薬品・化粧品の原材料といった少量多品種の高付加価値品まで、幅広い製品の保管ニーズに対応可能です。また、長年培った知見と必要に応じた設備変更により、顧客の多様な要望に応じた最適なソリューションを提供しています。 ビジネスモデルとしては、大手上場企業である化学品メーカー、石油会社、商社などを主要顧客とし、彼らのサプライチェーンの効率化と安定稼働に貢献しています。入庫から出庫まで製品の品質を維持することを最重要視し、ISO9001、ISO14001、ISO45001といった国際認証の取得に加え、CDI-T(ケミカルタンクターミナル国際審査機構)の監査を定期的に受審することで、安全・品質・環境管理における最高水準を維持しています。近年では、液体化学品の輸入量増加に伴う国内のタンク保管供給不足に対応するため、遊休地の再開発や老朽化タンクの建て替えを積極的に推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。2022年には米投資ファンドKKRグループの傘下に入り、海外事業の拡大も図るなど、グローバルな視点での事業展開も進めています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
29億円
総資産
481億円
KPI
ROE_単体
9.34% · 2025年12月
10期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
5.97% · 2025年12月
10期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
63.86% · 2025年12月
10期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
305人 · 2026年4月
20期分(2024/08〜2026/04)
