- 法人番号
- 3010005018760
- 所在地
- 東京都 千代田区 一番町25番地
- 設立
- 従業員
- 21名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.0 / 100.0
一般財団法人日本カメラ財団(JCII)は、1954年に財団法人日本写真機検査協会として創立され、当初はカメラの輸出検査や試験、研究を通じて日本カメラの品質向上と国際交流に多大な貢献を果たしました。1989年にカメラが輸出検査の対象から外れたことを機に、同法人は事業の重点を文化的事業へと転換し、写真・映像文化の啓蒙と普及、カメラ産業の技術伝承と発展を新たな目的として活動しています。その主要な活動として、日本カメラ博物館の運営があります。同博物館では、国産カメラの発展史を物語る歴史的カメラ約300台を常設展示するほか、世界中のカメラをテーマ別に紹介する特別展を開催し、カメラの歴史とその魅力を幅広く伝えています。また、JCIIフォトサロンでは、日本の写真文化発展に寄与するため、後世に残すべき記録写真を中心とした黒白写真の企画展や、幕末・明治の古写真展を定期的に開催しています。専門図書館であるJCIIライブラリーでは、カメラ・写真に関する歴史的・学術的に貴重な文献を収集・公開し、調査研究活動の一環として「幕末明治の写真師列伝」や「写真人とその本」といった研究内容を公開しています。さらに、国内外のカメラ・写真に関する最新情報を収集し、PhotokinaやParis Photoなどの国際的な展示会レポートを通じて情報提供を行っています。写真・映像文化の向上を目的としたレンタルギャラリー「JCIIクラブ25」の運営や、有名写真家による「JCIIフォトクリニック」、デジタル写真や黒白写真の技術を学べる「JCIIデジタル写真教室」「JCII黒白写真暗室基礎講座」といった多彩な写真教室や講演会、ワークショップを「JCIIアカデミー」として開催し、幅広い層への教育・普及活動を展開しています。加えて、会館の管理運営の一環として、一般向けの貸会議室サービスも提供しており、カメラ・写真・映像に関するハードとソフトの両面から、社会に開かれた総合的な活動を継続しています。同法人は、博物館、フォトサロン、図書館が一体となった、技術的裏付けを持つ国内唯一の総合施設として、その存在意義を確立しています。
純利益
0円
総資産
58億円
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
21期分(2024/08〜2026/05)
自己資本比率_単体
94.52% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、一般財団法人日本カメラ財団の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る