- 法人番号
- 9060001000150
- 所在地
- 栃木県 宇都宮市 白沢町592番地
- 設立
- 従業員
- 85名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表取締役社長
宮本健太郎
確認日: 2025年3月31日
宇都宮王子紙業株式会社は、王子グループの一員として、王子マテリア株式会社日光工場内における多岐にわたる構内作業を担う企業です。同社は、段ボール原紙、特殊板紙、包装用紙、白板紙といった紙素材の生産を支える重要な役割を果たすとともに、独自の製品加工や肥料販売も手掛けています。主要な事業活動としては、まず古紙やパルプの荷役作業があり、工場に搬入される原料をヤードに積み込み、古紙処理設備へ投入します。次に、生産された段ボール原紙や紙管原紙の製品荷役、倉庫への保管、リフト車両を用いたトラックへの積込み、そしてバーコードシステムを活用した効率的かつ正確な出荷作業を実施しています。また、顧客の要望に応じた寸法に製品を断裁するサルベージワインダーやボビンといった機械を用いた紙製品の断裁・加工も行い、特に原紙表面に塗工液を施すマイケルマンコーターにより、青果物用の鮮度保持防湿ライナーや魚箱用の強耐水ライナーといった特殊加工紙の生産も手掛けています。さらに、色板紙などの平判製品の品質・数量・寸法を検査し、指定枚数単位での包装作業も担当しています。製品運搬に不可欠な木製パレットの製造や、販売先から回収されたパレットの補修・再利用も事業範囲に含まれます。 加えて、同社は環境負荷低減にも貢献する事業を展開しており、紙製品製造工程で排出される古紙や廃プラスチックからRPF(固形燃料)を生産し、バイオマスボイラー燃料として木質チップや廃タイヤ等とともに投入する燃料製造・荷役作業を行います。パルパーに混入した異物の除去や、マシンで発生した損紙を古紙原料として再利用するための断裁といった廃棄物処理も実施しています。さらに、保護剤、文具用、玩具用芯材、輸送用シート、仕切り材などに使われる板紙貼合品、抜加工品、断裁加工品の製造手配および販売といった加工営業活動も展開しています。農業分野においては、特殊肥料、汚泥発酵肥料、生物的土壌改良剤、園芸培土の生産に加え、農業資材の販売も手掛けており、2023年度には39千トンの肥料販売実績があります。これらの多様な事業を通じて、同社は製紙産業の基盤を支えつつ、環境配慮型製品や農業関連製品の提供により、幅広い顧客ニーズに対応しています。
純利益
1,519万円
総資産
5.7億円
ROE_単体
10.86% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
24.62% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
2.67% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
85人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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