- 法人番号
- 8130001073578
- 所在地
- 京都府 相楽郡精華町 光台1丁目7番地けいはんなプラザ・ラボ棟
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 43.5 / 100.0
代表
石川格靖
確認日: 2026年4月15日
ソラリスバイオ株式会社は、再生医療分野における細胞製造で使用される培地等の液剤の研究開発、製造、販売、および受託開発を主要事業とするスタートアップ企業です。同社は、培地処方設計士のノウハウとAI技術を融合させた独自の「Update Designer Cell」技術を強みとし、ヒトには解析できないビッグデータをAIに学習させることで、間葉系幹細胞(MSC)の特性をコントロールし、有効性の最大化を図る革新的な培地開発手法を確立しています。この技術により、細胞製剤の安全性・有効性の向上とコストダウンを両立させ、次世代の再生医療の実現をサポートしています。 同社の製品ラインナップは、無血清培養系に最適化されており、動物原料不使用(Animal Origin Free=AF)かつ化学的に定義可能な成分のみで構成される「Chemically Defined=CD」培地を特徴としています。主要製品には、高増殖性能を持つ「MSC増殖用培地AF-GMP」や、エクソソーム産生に特化した「EV収集用培地」、そして業界初の有機溶媒フリーで再生医療等製品材料適格性確認書を取得した「有機溶媒フリー凍結保存液 ELSSA OSFree」などがあります。これらの製品は、細胞製造における全工程をAF化し、大量培養を志向した設計がなされており、MSC分離用コラゲナーゼ溶液AFや細胞剥離剤AFといった周辺液剤も提供することで、無血清培養系のトータルソリューションを提供しています。 受託開発サービス「Stem Design™︎ Edgeシリーズ」では、顧客の特定のニーズに合わせて新しい培地処方を開発し、市販品では得られない性能や他社との差別化を実現します。例えば、MSCの薬効改善、エクソソームや培養上清の開発、特定の疾患に特化したMSCを創るための培地開発など、多岐にわたる要望に対応しています。また、学術機関や医療機関との共同開発も積極的に行っており、新規技術の開発や学術的な貢献を目的とした連携を通じて、新規モダリティの開発や新規領域の開拓にも取り組んでいます。同社の製品は国内で製造され、順次GMPグレードでの提供を進めており、再生医療研究機関、製薬企業、医療機関などを主要顧客として、日本の先端技術を世界に届け、世界の難病治療に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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