代表者
代表取締役
山越悠登
確認日: 2024年2月29日
事業概要
株式会社佐賀玉屋は、佐賀県を拠点に220年以上の歴史を持つ老舗百貨店として、地域社会の生活文化向上に貢献しています。同社は、婦人服、紳士服、子供服、呉服、化粧品、リビング用品、家庭用品、食品、スイーツ、ギフトなど、多岐にわたる商品を南館、東別館、そして吉野ヶショップで展開しています。特に、近年は「創業220周年」を機に大規模な“プレ・リモデル”を始動し、本館の建替えや南館のリニューアル計画を進めながら、新たな顧客体験の創出に注力しています。 サービス面では、ベビーカーや車椅子の貸出し、ベビー休憩室、車椅子用トイレといったユニバーサルデザインへの配慮に加え、フリーWi-Fi、ATMコーナー、各種修理・メンテナンス(メガネ、羽毛布団、きもの、草履、帽子など)を提供し、お客様の利便性を高めています。また、お得な積立制度「Tamaya CLUB」や「タマヤクレジット」を通じて、顧客の囲い込みと購買促進を図っています。 同社の強みは、地域密着型の経営と、時代の変化に対応した革新的な取り組みです。佐賀県が推進する「コスメティック構想」と連携し、佐賀・全国の自然由来原料を活かした独自のコスメショップ『SUMIHADA(スミハダ)』を立ち上げ、佐賀県初のコスメサンプル自動販売機を導入することで、デジタルとリアルを融合した新しいコスメ選びの体験を提供しています。さらに、日本製の名品とオーダーアイテムを揃えたメンズセレクトショップ『HI-FRONT(ハイフロント)』や、九州初出店となるフレグランスショップ「ART LAB.」を展開し、多様なニーズに応える品揃えを強化しています。 定期的に開催される「イタリア展」のような大規模な物産展は、国内外の魅力的な商品や食文化を地域に紹介し、集客の核となっています。これらの取り組みを通じて、株式会社佐賀玉屋は、単なる「モノを売る場所」に留まらず、「美を見つける場所」「本物に出会える場所」としての百貨店の新たな価値を創造し、幅広い顧客層に質の高いライフスタイルを提案し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
23億円
総資産
39億円
KPI
ROE_単体
143.72% · 2024年2月
2期分(2023/02〜2024/02)
ROA_単体
59.86% · 2024年2月
2期分(2023/02〜2024/02)
自己資本比率_単体
41.65% · 2024年2月
2期分(2023/02〜2024/02)
従業員数(被保険者)
128人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
