代表
黒柳能光
確認日: 2026年4月23日
有限会社テクノサージは、人工皮膚開発に関する技術コンサルタントと化粧品製造を主要業務としています。同社のルーツは、1985年に工学部出身の黒柳能光氏が北大学医学部形成外科に入局し、熱傷治療の臨床現場で工学技術を用いた新しい人工皮膚開発を決意したことにあります。この「工学的外科治療」の理念が社名「テクノサージ」の由来です。皮膚再生医療研究で培った豊富な経験と知見を活かし、2003年8月からは「さがみはら産業創造センター」を拠点に、新しいコンセプトに基づいた美容液の製造業務に注力しています。 同社が提供する化粧品は、肌にとって必要な保湿成分である高分子・低分子ヒアルロン酸やコラーゲンなどを適切に配合し、肌を優しくケアすることを重視しています。特に、無菌操作で製造され、防腐剤を一切使用しない点が大きな強みです。主要製品として、健康な肌を目指す美容液「エルバイス」、美しい肌色をサポートする化粧水「ヴュンシェ」、そして週末の集中ケアに特化した凍結真空乾燥美容液「エピサージュ」を展開しています。これらの製品は、冷蔵便で届けられ、外気の侵入を防ぐエアレスポンプを採用するなど、品質保持にも徹底したこだわりが見られます。 開発者である黒柳能光氏は、工学博士、理学博士、医学博士の学位を持ち、北大学名誉教授として長年にわたり人工皮膚や再生医療の研究を牽引してきました。日本バイオマテリアル学会賞や北柴三郎記念賞など数々の受賞歴があり、厚生労働科学再生医療ミレニアムプロジェクトを推進するなど、その専門性と実績は同社製品の科学的根拠と信頼性を裏付けています。同社は、このような最先端の皮膚科学研究に基づいた高品質な製品を、肌の健康と美しさを追求する一般消費者に向けて提供しており、宅配便代金引換による直接販売モデルを採用しています。令和元年度には神奈川県優良小規模企業者表彰を受賞するなど、その事業活動は高く評価されています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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