代表
平尾雅子
確認日: 2026年4月7日
株式会社さんようみねるばは、岡山県赤磐市を拠点に、桃や柿といった地元特産品の自家栽培から加工、販売までを一貫して手掛ける6次産業化を推進する企業です。同社は「MASAKOブランド」として、子どもが安心して食べられる無添加の食品づくりを理念に掲げ、地域の農業振興と発展に貢献しています。事業内容は多岐にわたり、惣菜部門では各種惣菜、冷凍袋詰め惣菜、焼き魚、煮魚、漬け魚、そして白桃・黒豆・パスクラサン洋梨を使用したコロッケや串揚げ、各種野菜の煮物、酢の物、カット野菜、冷凍イモ類、海産物加工品などを製造しています。果物加工部門では、桃コンポート(シラップ漬け、缶詰、袋詰め)、果物のジャム(八朔マーマレード)、ピューレ、冷凍合わせ柿、シラップ品、チップス品、ドライフルーツ、さらにはマスカット、桃、パスクラサン洋梨を用いたフルーツバター、白桃、マスカット、ピオーネ、パスクラサン洋梨のフルーツ羊羹、桃やあたご柿のドレッシング、フルーツソースなど、幅広い商品を展開しています。 同社の強みは、農林水産省から6次産業化法に基づく総合化事業計画として認定された「MASAKOブランド」の信頼性と、自家栽培による高品質な原材料の確保、そして最先端の冷凍技術と収穫時に最も近い状態で食せる加工技術の開発に注力している点です。特に、3D冷凍や独自の瞬間急速冷凍技術により、季節を問わず新鮮な味わいを年間を通して提供することを可能にしています。また、油を使わずに温めるだけで揚げたての食感が楽しめる白桃コロッケや黒豆コロッケなど、消費者の利便性を追求した商品開発も行っています。 主な顧客層は、オンラインショップを通じた一般消費者だけでなく、株式会社天満屋岡山店や天満屋ストア、倉敷アイビーショップ、JA岡山東の直売所、赤磐市給食センター、サッポロビール岡山ワイナリー、赤磐酒造など、多岐にわたる企業や公共機関への卸販売も手掛けています。これらの取り組みにより、同社は地域特産品の価値向上と販路拡大に貢献し、2021年には「パスクラサンバター」がJRあっ晴れ大賞を、2022年には「白桃コロッケ」が日本農業新聞の一村逸品後期優秀賞を受賞するなど、その品質と革新性が高く評価されています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
24期分(2024/06〜2026/05)
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